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J-CASTと災害に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 首相答弁に思わず「酷な言葉ですよ、正直言って」 能登半島地震から3週間、被災地議員が国会で訴えたこと

    通常国会召集を前に、国会では能登半島地震にテーマをしぼった集中審議が行われた。2024年1月24日午前に行われた衆院予算委員会では、被災地にあたる石川3区が地盤の西田昭二(自民)、近藤和也(立憲)両議員が質問に立ち、復興に向けた要望を岸田文雄首相に伝えた。 SNS上では、特に近藤氏の質問が被災者に寄り添った内容だったと称賛する声が上がっている。被災者生活再建支援金の引き上げに関して答弁した岸田氏に対し、近藤氏が「酷な言葉ですよ」などと訴える場面もあった。 水道の早期復旧に「力強い国からの支援を」 最初に西田氏が16分ほど質問に立った。インフラの復旧の中でも特に断水の早期復旧を求める声が多くの被災者から上がっていると説明し、「力強い国からの支援を是非ともお願いいたします」と要望した。 岸田氏は、発災当初からインフラの応急的な復旧に全力を挙げたと述べつつも、「インフラの格的な復旧にはまだかな

    首相答弁に思わず「酷な言葉ですよ、正直言って」 能登半島地震から3週間、被災地議員が国会で訴えたこと
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「被災された方に保険とか共済とか、今まで災害の時によく言われますけど、酷な言葉ですよ」←そうは言っても地震保険に入らなくても救済される、ってことになれば、保険の需要が減るわけで、それもどうかと思う。
  • 「もういい加減にして」火災で一面焼け野原に 輪島朝市通りの惨状に絶句

    姉夫婦とまだ連絡が取れないと危機感→一夜明け無事確認 朝市通り周辺の家々から、赤い炎が次々に噴き出している。 黒い煙が渦を巻き、時々閃光が走ると、爆発したような大きな炎の柱が上がる。 石川県の大地震で、2024年1月1日夜は、テレビニュースなどでこんな映像が繰り返し流れた。 輪島市内に親や姉、妹がいる東京在住の「チャンス」さん(@pyongkichi1212)は1日夜、母親が1人で暮らす実家が被災した様子を動画に投稿した。床に器棚から落ちた皿などが散乱しており、同市で震度6強だった揺れが大きかったことが分かる。その後、輪島朝市通りから炎が上がる様子を遠目から撮った動画も投稿し、「もういい加減にして」とやり場のない怒りをぶつけた。 チャンスさんは、姉夫婦とまだ連絡が取れないと危機感を露わにして、「なんという元旦......」と嘆いた。翌2日朝になると、炎から白い煙が立ち上る夜空に、火の粉が

    「もういい加減にして」火災で一面焼け野原に 輪島朝市通りの惨状に絶句
    mohno
    mohno 2024/01/03
    「輪島市河井町の観光名所「輪島朝市通り」で火災が発生し、報道によると、約200軒が燃えて焼け野原状態になった」←#スキロー #スキップとローファー の新しい聖地。今年、行こうと思っていたんだが……
  • 気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務

    気象庁のウェブサイトが2021年8月14日、アクセス集中で一時的に閲覧しづらい状況となった。 同庁によれば、「過去にないアクセス」数を計測したとみられ、根的な原因の解明を進めている。災害時の脆さが露呈した形だが、防ぐ術はなかったのか。 年間アクセス数は79億PV 気象庁は15日、前日 12 時 40 分頃から同庁のウェブサイトが一時的に閲覧しづらくなる不具合が起きたと発表した。各地での記録的大雨でアクセスが集中したためとみられる。 緊急措置としてシステムを増強し、15日時点では正常に閲覧できるようになった。しかしアクセスが集中すると、同じ事象が再び発生する恐れがあるとして、国土交通省(https://www.river.go.jp/index)やNHK(https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/#tutorial)の防災情報ページを案内している。 気象庁のサ

    気象庁「サイトダウン」の背景 想定の甘さ?予算不足?再発防止急務
    mohno
    mohno 2021/08/18
    「不適切な広告が相次いで見つかり、ユーザーにあわせて自動表示される「運用型広告」から、事前審査のうえで掲載できる「純広告」への切り替えを迫られた。約2億4000万円の広告収入を見込んでいたが800万に激減した」
  • 台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある

    台風15号で被災した千葉県市原市で「専門技術を持つ無償ボランティア」を募集したところ、インターネット上で議論を呼んでいる。「素人NGのプロ仕様をタダでやれと?」などとして、行政が正当な対価を支払って専門業者に頼むべきだという声が相次いでいるのだ。 市のボランティアセンターは「対価を払って行政が行うべきという指摘はその通りだと思います」とするも、そのためには手続きなどの関係上「時間」がかかるという点をあげる。「屋根がなくて雨ざらしの方々はその間どうすれば...」。被災地が直面する現実に照らし、ボランティアの必要性を話した。 批判意見などリプライが460件以上 市原市の公式ツイッターは2019年9月15日、「【専門ボランティアを募集】屋根に上ってブルーシートを張る専門技術を持っているボランティアの方を募集しています」と呼びかけた。持ち物は昼や飲み物に加え、「脚立などの高所作業に必要な工具等」

    台風被災地が「専門技術あるボランティア」を募集せざるを得ない理由 「タダでやらすな」で済まない事情がある
    mohno
    mohno 2019/09/21
    その“煩雑な手続き”がなかったら、自称“専門的技術があります”というだけのやらずぶったくりが出てきちゃうんじゃないかねぇ。
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