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Kindleと規格に関するmohnoのブックマーク (2)

  • EPUB 第37回 Kindleコンテンツ制作説明会Ⅲ * 【2014.02.20】 - epubcafé

    【講師】 アマゾン ジャパン株式会社 Kindleコンテンツ事業部  加藤暢之氏、綱川裕二氏 【概要】 2012年のサービス開始から、Kindleのツール、ビューアはアップデートを繰り返してきました。 これらのアップデートを踏まえ、最新のKindleの制作事情を説明するとともに お客様により良い読書体験を提供するKindleを制作、出版するためのポイントを説明します。 【対象】 Kindleを制作、出版している方、またその予定のある方 【アジェンダ】 - Kindleのツール、ビューアの最新情報 - Kindleを制作、出版する際に良くあるエラーとその対処方法 - Q&A  (メモ制作: 鷹野 凌) 質問1:KindelGenのビルド番号の説明があったが、WindowsMacでは違うのでは? 回答1:大変失礼しました。説明で用いたのはWindows版で、Mac版のビルド番号は違

    EPUB 第37回 Kindleコンテンツ制作説明会Ⅲ * 【2014.02.20】 - epubcafé
    mohno
    mohno 2014/05/30
    なんだか全然安定していないんだな。出版社に電子書籍化を進めろという前に、片づけておくべき問題がたくさんありそうだ。
  • 「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態

    経済新聞によれば、アマゾンが年内にも日電子書籍を販売するという。こういう記事はこれまでにも何度も出ており、今度も「狼が来た!」に終わる可能性もあるが、PHP研究所が10月中にも契約するというから、今回は根も葉もない話ではないようだ。 アマゾンは、日ではすでに電子書籍端末「キンドル」を投入しているが、電子書籍は売っていない。出版業界を取り仕切る取次との合意ができないからだ。日の出版流通は委託販売という特殊な方式になっており、はすべて取次が選んで小売店に配し、返品自由になっている。このため取次は出版流通の要であり、出版社からを仕入れて代金を前払いすることによって零細な出版社の金融機能も果たしている。これが電子化されると、取次は「中抜き」されてしまうからだ。 アマゾンのキンドルは、アメリカでは販売部数で紙の書籍を超えた。部数は公表されていないが、紙の書籍100に対して電子書籍

    「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態
    mohno
    mohno 2011/10/21
    プラットフォームなんて広まれば勝ち。それが 8年前の技術で実装された agora-books だとしてもね。シェアを言うなら、すでにガラケー独り勝ちだし。
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