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Linuxとポインタに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様

    まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」

    例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様
    mohno
    mohno 2018/02/01
    「1と3で同じ”*”という記号を使っているくせにイミが違うのは少しヒドい」w gcc/gdb ってのが微妙にハードルが低くないが、次は配列だ! アセンブリ言語からはじめると分かるんだけどねー。そのハードルが高いけど。
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