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NECとITに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」など。7歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バッ

    富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?
    mohno
    mohno 2023/04/17
    「富士通がついにメインフレーム事業からの撤退を発表」「メガバンクや大手メーカーの基幹ITシステムとして今も稼働を続けている。それが、あと約10年で事業として消える」「世界でもIBMと富士通とNECしか残っていない
  • 「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由

    ITゼネコンの巣窟 デジタル庁 いよいよ9月に、デジタル庁が鳴り物入りで発足する。霞ヶ関省庁のデジタル予算を一手に握る“最強組織”という触れ込みだ。民間人材の登用と役所の縦割り排除により、国民が享受するITサービスの向上と劇的なコスト削減を狙っている。しかし、その目的の実現は容易ではない。日は世界でも稀有なIT丸投げ大国だ。1990年代以降、官公システムの構築は、NTTデータや御三家(富士通NEC、日立製作所)らを頂点とする重層下請け構造「ITゼネコン」に依存をし続けてきた。デジタル庁は大きな裁量を武器に旧来の商習慣を断ち切る構えだが、すでにITベンダーやコンサルティング会社の暗躍は始まっている。特集では、デジタル庁に群がる企業の構図と、IT後進国ニッポンの切実な実態に迫った。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策の給付金を国民に配るシステムの不備などにより、日政府は「デジタ

    「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由
    mohno
    mohno 2021/08/16
    「有能な人でも10年大手ITベンダーで働くと無能になります」←その“デジタル庁幹部”がどれだけ有能なのか。「上位4社を脅かす存在には至っていない」←発注側の知識不足やあいまいな要件定義など理由があるのでは。
  • 京都市基幹系システム刷新失敗の考察 - orangeitems’s diary

    京都市の件 京都市の基幹システム刷新が、またもや暗礁に乗り上げているようです。 tech.nikkeibp.co.jp 京都市はNEC製メインフレーム上で約30年稼働する基幹系システムのバッチ処理をオープンシステムに刷新するプロジェクトにおいて、サブシステムの1つである新福祉系システムの稼働を当初予定の2020年1月から延期する。再稼働の日程は確定していない。京都市総合企画局が2019年12月23日の京都市会で明らかにした。 現行がNECなのに、刷新にはNECが絡んでいないところが最近のNECの調子の良さが現れているなあと思います。案件の選択こそSIerの肝ですから。「おお世の腕自慢の諸君、このパズルを解いたら15億円を差し上げよう」という王様の号令に引き寄せられた夢多きベンダーや技術者が、今頃セピア色の世界で心晴れぬまま年越しをしている状況が手に取るようにわかります。 もはやこの件、SI

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察 - orangeitems’s diary
    mohno
    mohno 2019/12/28
    「案件の選択こそSIerの肝」「ベンダー側に現行システムの中身を把握している人がいない/ユーザー側に業務の中身を把握している人がいない/この2点が重なった案件に、絶対に手を出してはいけない」
  • IT大手、リストラ続く - 日本経済新聞

    国内のIT(情報技術)サービス大手のリストラが続いている。富士通NECは今春までにそれぞれ約3千人がグループを去る。2000年代以降ハードウエアで中韓勢に押され、最近では米グーグルなどIT大手「GAFA」の台頭で後手に回る。今後はITエンジニアを自社に抱え込む顧客企業との人材争奪も加わり、経営環境は一段と厳しさを増しそうだ。「当にそんなことができるならうちもやりたい」――。2018年10月

    IT大手、リストラ続く - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/02/22
    「本当にそんなことができるならうちもやりたい」「グループにとどまって新たな部署で能力を発揮しようという人材は半分以下」「恥ずかしいが10年前には想像できなかった。気づいたときには追いつけなくなっていた」
  • NEC、デンマークIT大手買収は「安い買い物」か

    電機大手のNECが2018年12月、デンマーク最大手のIT企業「KMD A/S」(以下、KMD社)を1360億円で買収すると発表した。 NECは2018年1月に英国のITサービス企業「Northgate Public Services」(以下、ノースゲート社)を713億円で買収したばかり。NECにとって1000億円以上の買収は初めて。これまで過去最大の買収はノースゲート社の713億円だった。NECは買収戦略を加速していると言っても過言ではないだろう。 買収価格は「非常に安かった」 KMDは官需に強いソフトウェア、ITサービス企業で、デンマークは現在、e-government(電子政府)化が世界で最も進んだ国として知られている。KMD社もノースゲート社も、NECが中期経営計画で「グローバルでの成長エンジン」と位置付けるセーフティ事業(情報システムのプラットフォームを活用した犯罪捜査支援や出入

    NEC、デンマークIT大手買収は「安い買い物」か
    mohno
    mohno 2019/01/13
    「なぜNEC以外の買い手が現れなかったのだろうか」「KMD社は約700億円という巨額の借金」「訴訟が次々と発生」←ウェスチングハウスみたいにならなきゃいいけど。
  • 京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札

    京都市は2018年3月27日、NEC製メインフレーム上で約30年稼働する基幹系システムのバッチ処理をオープンシステムに刷新するプロジェクトについて、入札結果をWebサイトで公表した。総合評価方式でキヤノンITソリューションズが落札した。両者は2020年1月からの稼働を目指す。

    京都市の基幹系システム刷新失敗、仕切り直しはキヤノンITSが15億円で落札
    mohno
    mohno 2018/03/28
    地雷とは思うが予定価格14億を2割引の11億で受注したシステムズと違い、京都側として技術論点の整理は(ある程度)ついてるはずでスタート地点が違う。うまくいって「ダメなのはシステムズ」となったらかわいそう。
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「誰が応札するのか」←だよね。東京都の入札不調もそうだけど「出費を減らします」といえば市民受けはよくても、業者には逃げられて当然。そして古いシステム維持やらでコストも嵩み、その負担は市民へ。
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