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NHKとあおり運転に関するmohnoのブックマーク (3)

  • “あおり運転”でバイクの男性殺害した疑い 27歳を逮捕 大阪 | NHK

    28日、大阪・堺市であおり運転を繰り返し、乗用車をバイクに衝突させ、相手の男性を殺害したとして27歳のドライバーが逮捕されました。容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、堺市南区の介護士、川島陸容疑者(27)です。 警察によりますと、28日午後6時半ごろ、堺市南区鴨谷台の府道で、近くに住む会社員の北島明日翔さん(28)が乗ったバイクに、運転する乗用車を衝突させて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。 衝突の際、北島さんは転倒し病院に搬送されましたが死亡しました。 警察は、当初、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しましたが、目撃情報や近くを走っていた車のドライブレコーダーの映像を調べたところ、川島容疑者の乗用車が急に車線変更し、バイクの前に割り込んだ疑いがあることがわかったということです。 また、現場の4キロほど手前から、バイクに後ろから接近したり幅寄せしたりするあおり運転をし

    “あおり運転”でバイクの男性殺害した疑い 27歳を逮捕 大阪 | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/30
    「あおり運転を繰り返し、乗用車をバイクに衝突させ、相手の男性を殺害したとして27歳のドライバーが逮捕」「殺意を持ってはいない。私としてはぶつけられたという認識です」←で、死ぬまで追いかけたのか。
  • 東名高速あおり運転4人死傷 1審判決を破棄差し戻し 東京高裁 | NHKニュース

    おととし神奈川県の東名高速道路で、あおり運転の末に家族4人を死傷させた罪に問われた被告について、2審の東京高等裁判所は、1審に続いて被告の行為は危険運転の罪に当たると判断したうえで、1審の手続きに違法な点があったとして1審で審理をやり直すよう命じました。 おととし東名高速道路で、あおり運転を受けて停車したワゴン車が後続のトラックに追突され一家4人が死傷した事故では、福岡県中間市の無職、石橋和歩被告(27)が危険運転致死傷などの罪に問われました。 1審の横浜地方裁判所は、被告が車を止めたことで追突事故の危険が高まり、危険運転の罪に当たると判断して懲役18年を言い渡し、被告側が控訴しました。 6日の2審の判決で東京高等裁判所の朝山芳史裁判長は「被告の妨害運転によって被害者は高速道路に車を止めるという極めて危険な行為を余儀なくされた。一連の行為と結果との因果関係を認めて、危険運転の罪を適用した1

    東名高速あおり運転4人死傷 1審判決を破棄差し戻し 東京高裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/06
    「1審の手続きに違法な点」「危険運転の罪を適用した1審の判断に誤りはない」「裁判の前の手続きで裁判所が検察と弁護側の双方に、危険運転の罪に当たらないという見解を表明」←公判前整理手続の問題なのか。
  • “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース

    去年、堺市で大型バイクに乗った大学生を車で執ようにあおった末に追突して死亡させたとして、あおり運転では異例の殺人の罪で起訴された男の裁判が始まりました。被告があおり運転を否定したのに対し、検察は殺意があったとしてドライブレコーダーの映像を法廷で再生しました。 検察は、乗用車を運転していた堺市の元警備員、中村精寛被告(40)がバイクに追い抜かれたことに腹を立て執ようにあおったうえで故意に追突したとしてあおり運転では異例の殺人の罪で起訴しました。 15日から大阪地方裁判所堺支部で裁判員裁判が始まり、中村被告は事故を起こしたことを認めた一方で「故意に衝突させたことや腹を立てて追跡したことはありません」と述べ、あおり運転を否定しました。 また弁護士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった。事件ではなく事故だ」として過失運転致死の罪にとどまると主張しました。 一方、検察は被告に殺意があったのは明らかだ

    “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/15
    「あおり運転では異例の殺人の罪」「映像には激しくクラクションを鳴らしながら猛スピードでバイクを追いかけ追突するまでの一部始終が映っていて、最後に被告が「はい、終わり」と言う声も記録されていました」
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