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NHKとエールに関するmohnoのブックマーク (2)

  • お知らせ 語りは声優の津田健次郎さんに決定!|NHK連続テレビ小説『エール』

    2020.02.20語りは声優の津田健次郎さんに決定! 連続テレビ小説「エール」の語りは、声優の津田健次郎さんに決定しました! 津田さんから届いた音声コメントなどをご紹介します。 コメント 小学生のころから見ていた「連続テレビ小説」の語りを務めることになるとは、まったくの想定外で驚きました。オファーをいただいたときは、「僕でいいんですか?」と戸惑いながらも、とてもうれしかったです。すてきな物語が繰り広げられており、台を見るのが毎回楽しく、一視聴者の気持ちで台を読ませていただいております。ナレーション的には、「エール」の世界観をさらに明るく楽しく、皆様にお届けできるように頑張っています。 プロフィール 大阪府出身。1995年にテレビアニメ「H2」で声優デビュー。アニメや洋画の吹き替え、ナレーション、ラジオパーソナリティーとして活動。近年は役者業以外にも映像監督、舞台演出なども手掛けている

    お知らせ 語りは声優の津田健次郎さんに決定!|NHK連続テレビ小説『エール』
    mohno
    mohno 2020/02/20
    「連続テレビ小説「エール」の語りは、声優の津田健次郎さんに決定しました!」←こっ、これは。「音声コメント」 #エール
  • NHK朝ドラ、土曜は新作お休み 来春から働き方改革で:朝日新聞デジタル

    NHKは「朝ドラ」の愛称で親しまれている連続テレビ小説について、今は月~土曜の新作放送日を、来春の「エール」(窪田正孝主演、林宏司脚)から、月~金曜の週5日に短縮する。NHK関係者への取材でわかった。大きな理由の一つがNHKが進める働き方改革。長時間になりがちな制作現場の負担を軽減する狙いがあるという。 朝ドラは1961年に「娘と私」で放送を開始。当時は1回20分、月~金曜の週5日で、62年の2作目「あしたの風」から現在の1回15分、週6日になった。週5日に短縮するのは、この秋から収録が始まる「エール」からとし、新作放送を取りやめた土曜日は、その週のダイジェスト版を放送する方向で調整中だという。 61年に放送が始まった朝ドラは、新聞小説を意識して生まれた長編ドラマで、主にヒロインの一代記を描いてきた。83年の「おしん」が、ドラマ史上最高の平均視聴率52・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区

    NHK朝ドラ、土曜は新作お休み 来春から働き方改革で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/05/22
    「連続テレビ小説について、今は月~土曜の新作放送日を、来春の「エール」から、月~金曜の週5日に短縮」「大きな理由の一つがNHKが進める働き方改革」
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