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NHKとオーストリアに関するmohnoのブックマーク (4)

  • オーストリアが外出制限へ 1日の感染5000人超え 新型コロナ | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアは、新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることから、今月3日から飲店の店内での営業禁止や夜間の外出禁止などの外出制限を行うと発表しました。 オーストリアは、新型コロナウイルスの1日の感染確認が10月31日には5300人を超えるなど、再び急増しています。 これについてクルツ首相は31日夜に記者会見を開き、感染拡大をい止めるため、11月3日から30日まで、オーストリア全土を対象に外出制限を行うことを発表しました。 具体的には飲店の店内での営業の禁止や観光目的でのホテルの営業禁止、それにイベントの開催なども禁止されるということです。 夜8時から朝6時までは職務上の理由や健康目的のウォーキングなどを除き、夜間の外出も原則禁止されます。 これに伴って政府は、外出制限によって影響を受ける企業などに補償を行うため、去年11月分の売り上げの80%を支給する方針だとして

    オーストリアが外出制限へ 1日の感染5000人超え 新型コロナ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/01
    「感染拡大を食い止めるため、11月3日から30日まで、オーストリア全土を対象に外出制限」←オーストリアもか。割と早く、さほど広がらずに抑え込んでいた国だったんだが。
  • オーストリア 全商店営業再開 各国制限緩和の動き 新型コロナ | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアでは新たに確認される新型コロナウイルスの感染者が減少傾向になっているため、すべての商店の営業を認めるなど制限を緩和し、店には多くの客が訪れました。 営業が再開されたウィーン市内の大型書店には午前中から大勢の客が訪れ、店では入り口で客の手を消毒したり店内に入る人数を制限したりして、感染対策を行っていました。 また、これまで、一緒に外出できるのは家族などの同居人に限られていましたが、1mの距離を置けば誰とでも一緒に外出できるようになりました。 そして、10人以下であれば集会が許可されたほか、デモも認められ、ウィーン市内では5月1日のメーデーに合わせて労働者がデモを行う姿もみられました。 新たな緩和策について市民からは「ふだんの生活が戻り始めているのはうれしい」という声の一方、「感染がどうなるかわからないので不安だ」という声も聞かれました。 オーストリアは今後、感染状

    オーストリア 全商店営業再開 各国制限緩和の動き 新型コロナ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/03
    「オーストリアでは新たに確認される新型コロナウイルスの感染者が減少傾向になっているため、すべての商店の営業を認めるなど制限を緩和」「10人以下であれば集会が許可」「今月中旬からは、レストランの営業再開」
  • 実際の感染者は公表の2倍以上と推定 オーストリア政府 | NHKニュース

    オーストリア政府は、国内の新型コロナウイルスの感染者を推定するため無作為に選んだ1500人余りにウイルス検査を行ったところ、全体のおよそ0.3%が陽性となり、実際の感染者は公表していた数の2倍以上に上るとみられるとする調査結果を発表しました。オーストリア政府はこうした調査は感染者の数を推定するうえで、今後ヨーロッパのモデルになるとしています。 それによりますと、全体のおよそ0.3%が陽性と判定され、分析の結果、この時期に少なくとも1万200人、最大で6万7400人が感染していた可能性があることがわかったということです。 オーストリアの人口はおよそ890万人で、政府は最も可能性が高い数字として、この時期におよそ2万8500人が感染していたと推定しています。 当時医療機関などで確認されていた感染者はおよそ1万2200人だったことから、政府は、実際に感染していた人は公表の2倍以上に上るとみられる

    実際の感染者は公表の2倍以上と推定 オーストリア政府 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/12
    「無作為に選んだ1500人余りにウイルス検査…全体のおよそ0.3%が陽性」←4~5人だよね。「人口はおよそ890万人」←信頼水準90%としても誤差2%くらいの結果。“少ない”ことは分かったから集団免疫はムリってことだけど。
  • マラソン 人類初の2時間切り キプチョゲ 1時間59分40秒 | NHKニュース

    フルマラソンで人類初の2時間切り達成です。オリンピックの金メダリスト、ケニアのキプチョゲ選手がオーストリアのウィーンで40人余りのペースメーカーの力を借りる特別な環境のもとで2時間切りに挑戦し、1時間59分40秒でゴールしました。 「人類には不可能」とも言われてきた2時間切りにこれまでも挑んできました。 会場は直線が多く勾配が少ないことなどからタイムが出やすいとされる、オーストリアのウィーンに設定され、キプチョゲ選手は朝の8時15分にスタートしました。 今回は日の村山紘太選手を含む41人がペースメーカーとしてサポートする特別な環境のもとで行われ、キプチョゲ選手は序盤から1キロ2分50秒前後という驚異的なペースで走り続けました。 沿道には地元ウィーンの人たちや母国ケニアなど世界中のマラソンファンが駆けつけて大きな声援を送り、初の2時間切りへの期待が高まりました。 地元の男性は「世界一の選手

    マラソン 人類初の2時間切り キプチョゲ 1時間59分40秒 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/12
    「フルマラソンで人類初の2時間切り達成」「タイムが出やすいとされる、オーストリアのウィーン…村山紘太選手を含む41人がペースメーカーとしてサポートする特別な環境」「今回のタイムは公認記録にはなりません」
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