タグ

NHKとカーネーションに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「半分、青い」を直してみた。 〜私は北川悦吏子のドラマが好きだった〜 - きょうもテレビの前

    小学生の時、『素顔のままで』というドラマが大好きだった。 主人公2人の女性の関係性。 正反対の2人が一緒に暮らすことで癒えていく心の傷。 真摯に他者と向き合うことで知る、自分の姿。 ・結婚が幸せのすべてじゃない ・女だけで子供を育ててもいいよね ・たとえば、君がいるだけで心が強くなること ・百合百合は素晴らしい など、間違いなく、現在の自分の価値観の一部を作ったドラマだった。 北川悦吏子。 『あすなろ白書』『君といた夏』『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『空から降る一億の星』…。 次々とヒットを飛ばし、恋愛の神様とも呼ばれた人。 90年代のドラマ好きなら、この人の書く脚に「ぐあー!!」と悶絶したことは一度や二度ではないだろう。 そう、私は、北川悦吏子神の書くポエムと、えげつないほどこじれる恋愛模様と、力づくで視聴者の心をなぎ倒しに来るショッキング展

    「半分、青い」を直してみた。 〜私は北川悦吏子のドラマが好きだった〜 - きょうもテレビの前
    mohno
    mohno 2018/09/29
    漫画家編が終わって見なくなった。最終回だけ見たけど、その商標、間違いなく先行登録されてるよね。そこからひと騒動ありそう:-p これだと「カーネーション」のように名を遺した人の人生じゃないよね。 #nhk #半分青い
  • 脚本家・渡辺あや インタビュー「カーネーション」が咲かせてくれたもの|連続テレビ小説「カーネーション」|NHKオンライン

    すごく楽しかった、という一言です。書き終えた瞬間は、そのことが信じられないくらいのボーッとした感じだったんですけれど(笑)。もちろん途中は、シーンとしてすごくつらかったり、重い時代を書いている時は、気がついたら泣いていることもよくありました。皆さんが見ていてつらいシーンは、私も泣いていましたね。 私にとって脚を書くことは、頭の中にいるキャラクターが自然と会話をしていて、まるでひとりでセッションしているような感じなんです。だから、あんまり書き直せない。たぶんお芝居ってそうだと思うんですけど、同じシーンを何度も繰り返して演じれば、そのやりとりが記憶として自分の中に入ってきますよね。そうすると、一回目と二回目では、セリフの反応が変わってしまう。脚を書くのもそれと同じで、「今」の反応としての糸子の言葉でないと、違うものになっていくんです。その瞬間、その言葉を聞いた者の反応として一番適切なもの

    mohno
    mohno 2012/03/18
    「小篠綾子さんの人生にある大きな出来事をないことにはできないと考え、お願いして書かせていただきました」←お願いしたんだ。
  • 映画評論家:町山智浩氏のNHK朝ドラカーネーション関連ツイート

    町山智浩 @TomoMachi NHKの朝ドラ「カーネーション」が好き。自分がやりたいことをちゃんとやる人の話はいい。「おひさま」はヒロインが教師をあっさり辞めて主婦になるのを正しい選択として描いたのでがっくり。「ちりとてちん」もヒロインが突然落語家辞めて主婦になるのが納得できず。別に両方やればいいじゃん。 2011-11-30 08:55:13

    映画評論家:町山智浩氏のNHK朝ドラカーネーション関連ツイート
    mohno
    mohno 2012/02/06
    小篠綾子、けっこう波乱万丈だったのかなと。
  • 1