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NHKとキャッシュレスに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 初詣のさい銭はキャッシュレスで 富山市 越中稲荷神社 | NHKニュース

    コロナ禍で迎える初めての正月を前に、「新しい生活様式」で初詣をしてもらおうと、富山市の神社にキャッシュレスで、さい銭を納められる決済サービスが導入されました。 サービスを導入したのは富山市にある越中稲荷神社です。 この決済サービスは、北陸銀行が今月から運用を始めたもので、訪れた人はスマートフォンのアプリ「J-Coin Pay」を使って、さい銭箱の横に設置されたQRコードを読み込み金額を入力すると、キャッシュレスでさい銭を納めることができます。 この神社では、現金のやり取りを無くし、感染防止に向けた「新しい生活様式」を進めるために導入したということです。 この神社では、ほかにも感染防止策として、手水舎のひしゃくを撤去したほか、今後、鈴緒も回収することにしています。 越中稲荷神社の宮司、山田方輝さんは「神様はすべてお見通しなので、デジタルのさい銭でも思いは通じます。これだけ新型コロナウイルスが

    初詣のさい銭はキャッシュレスで 富山市 越中稲荷神社 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/24
    「「新しい生活様式」で初詣をしてもらおうと、富山市の神社にキャッシュレスで、さい銭を納められる決済サービスが導入」←いやー、出てきたか。賽銭箱の隣に両替機があるレベルの驚きというか。
  • 都独自のポイント制度「東京ユアコイン」試験的に実施へ | NHKニュース

    東京都は環境に優しい活動などに参加し、費用をキャッシュレス決済で支払った人に、「東京ユアコイン」という都独自のポイントを付与する新たなモデル事業を実施する方針を固めました。 具体的には混雑時を避けて出勤する「オフピーク通勤」や、マイバッグを持参しての買い物、それにプラスチックごみの削減など、SDGsに資する活動を行った人が、かかった費用をクレジットカードなど、キャッシュレス決済で支払うことを条件に、「東京ユアコイン」というポイントを付与するとしています。 このモデル事業は都内の東急電鉄沿線地域などと、大手町・丸の内・有楽町を対象エリアに指定して行う予定だということです。 また「東京ユアコイン」は民間の決済サービスのポイントと交換できるようにするということで、利用できる店舗を選定したうえで、来年1月から2月ごろに試験的に実施するということです。 都はこのモデル事業を通じてキャッシュレス決済に

    都独自のポイント制度「東京ユアコイン」試験的に実施へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/06
    「「東京ユアコイン」という都独自のポイントを付与する新たなモデル事業」←なんか、こう“何かしないと仕事してないと思われるからなんかする”みたいな感じしかしない。「来年1月から2月ごろに試験的に実施」
  • 楽天 自社運営のスタジアムで“キャッシュレス決済を原則” | NHKニュース

    楽天」は、自社が運営する2つのスタジアム内での買い物について、現金での支払いの受け付けをやめスマートフォンなどで支払いをするキャッシュレス決済を原則とすることになりました。 利用できるのはクレジットカードのほか、楽天が事業化している電子マネーとQRコード決済です。 このため、スタジアム内のおよそ150の店舗すべてに専用端末を置くほか、100人を超える観客席の売り子にも端末を用意します。 また、電子マネーをチャージする端末をおよそ100台設置するほか、専門の担当者が電子マネーやQRコード決済の使い方を説明することにしています。 楽天野球団の大石幸潔部長は「より早く快適な買い物を体験し、球場の外でも使ってほしい」と話しています。 楽天サッカーJ1の「ヴィッセル神戸」が拠点とする神戸市の「ノエビアスタジアム神戸」でも、今シーズンの開幕戦から同じようにキャッシュレス決済を原則とすることにして

    楽天 自社運営のスタジアムで“キャッシュレス決済を原則” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/10
    「自社が運営する2つのスタジアム…現金での支払いの受け付けをやめスマートフォンなどで支払いをするキャッシュレス決済を原則」←ロイヤルHDが「キャッシュレスは売り上げが減る」と言ってるだけに興味深い試み。
  • “手ぶら”で決済 キャッシュレス新技術開発 | NHKニュース

    現金を使わずに買い物をするキャッシュレスをより便利にしようと、顔と手のひらの生体認証だけで決済ができる新しい技術が開発されました。 このうち手のひらの生体認証は、すでに銀行のATMなどで実用化が進んでいますが、キャッシュカードとともに暗証番号の入力などが欠かせませんでした。 手のひらだけで正確に認証するにはデータが膨大となり利用者の数も限られるため、多くの人が使えるようにするには暗証番号など、ほかの情報と組み合わせる必要があるためです。 新しい技術ではデータの処理能力を高めるシステムを開発したうえで、顔と手のひらの認証を組み合わせることで、暗証番号を入力しなくても100万人規模での利用が可能になり、認証にかかる時間も1秒ほどで済むということです。 会社では、2020年度中の実用化を目指すということです。富士通研究所の津田宏さんは「モノを必要としないため災害の時にスマートフォンなどを無くして

    “手ぶら”で決済 キャッシュレス新技術開発 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/05
    ICカードに比べて使いにくそうなんだよな。一生変化しない生体データを企業に預けて、いざというときカードのように捨てられないというのも気になるし、本当に「より便利に」なるのかね。
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