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NHKとスワローズに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ヤクルト 村上宗隆 5打席連続ホームラン プロ野球新記録 | NHK

    プロ野球 ヤクルトの村上宗隆選手が2日夜、神宮球場で行われた中日戦でプロ野球新記録となる5打席連続ホームランを打ちました。 6回の第3打席はレフトへのツーベースヒットで記録更新はなりませんでした。 村上選手は31日に甲子園球場で行われた阪神戦で、第3打席から最後の第5打席にかけて3打席連続でホームランを打っていました。 村上選手は2日夜に神宮球場で行われた中日戦に4番サードで先発出場し、1回の第1打席で中日の先発、柳裕也投手から4打席連続となる38号ソロホームランを打ちました。 さらに3回の第2打席は1アウト一塁で迎え、フルカウントから柳投手の6球目を捉えて39号ツーランホームランを打ちました。 5打席連続のホームランはプロ野球新記録です。 これまでの連続打席のプロ野球記録は巨人の王貞治さんや阪神のバースさんなど13人がマークした4打席でした。 6回の第3打席はレフトへのツーベースヒットで

    ヤクルト 村上宗隆 5打席連続ホームラン プロ野球新記録 | NHK
    mohno
    mohno 2022/08/02
    #swallows #dragons 相手が柳裕也投手なのがなあ。右腕のエース。/しかし、こういうときの花束って、どこから持ってくるんだろうね。
  • 「野球殿堂」ヤクルト高津臣吾監督 元中日 山本昌氏ら3人選出 | NHKニュース

    mohno
    mohno 2022/01/14
    「野球殿堂」…山本昌氏など3人が新たに選ばれました」「山本氏は現役時代、中日一筋で32年間プレーし、41歳でノーヒットノーラン、49歳で勝利、50代での登板などプロ野球の数々の最年長記録を打ちたてました」 #dragons
  • 「つば九郎」ヤクルトに残留“おかねじゃない!きもちです!” | NHKニュース

    プロ野球・ヤクルトの球団マスコットでFA=フリーエージェントを宣言し、100を超える企業などから獲得のオファーがあった「つば九郎」が残留することになりました。 つば九郎は、ヤクルトの球団マスコットとして平成6年にデビューし、試合前後などのユーモアあふれるパフォーマンスで人気を集め、先月、2回目のFA宣言をしました。 球団によりますと、100を超える企業や団体などから獲得のオファーがあったということです。 年俸5万円とヤクルト商品飲み放題 つば九郎は7日、球団と交渉し、年俸2万2000円アップの5万円とヤクルトの商品飲み放題に加え、活躍に応じてクーポン券が支給される条件で残留することになりました。 つば九郎は拠地の神宮球場で会見を行い、冒頭にベテランの石川雅規投手や青木宣親選手など、残留を要望するチームメイトからのメッセージの映像を見ると筆談で「かんとくをはじめちーむのみんなのあついきもち

    「つば九郎」ヤクルトに残留“おかねじゃない!きもちです!” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/07
    #swallows 「ヤクルトの球団マスコットでFA=フリーエージェントを宣言し、100を超える企業などから獲得のオファーがあった「つば九郎」が残留」←なんかつまらん決着なんだが。
  • プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース

    プロ野球で戦後初の三冠王に輝いた名キャッチャーで、監督としても日一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため亡くなりました。84歳でした。 野村さんは京都府出身、昭和29年に峰山高校からテスト生でソフトバンクの前身、南海に入団しました。昭和36年から8年連続でホームラン王を獲得し、昭和40年には戦後初の三冠王に輝きました。 「打ってよし守ってよし」の球史に残る名キャッチャーとなり、選手兼任監督としても8年間チームを率いて昭和48年にはリーグ優勝を果たしました。 その後、ロッテと西武でプレーし、昭和55年に45歳で現役を引退しました。 通算3017試合出場は、平成27年に中日で選手兼任監督だった谷繁元信さんが更新するまで長年にわたってプロ野球記録でした。 また通算2901安打、ホームラン657、1988打点はいずれも歴代2位で、平成元年に野球殿堂入りしています。 翌年の平成2年

    プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/11
    合掌。「昭和29年に峰山高校からテスト生でソフトバンクの前身、南海に入団しました」←ああ、ソフトバンクの前はダイエーで、元は南海だった。忘れてたよ。こんなリッチな球団に変貌するとは思いもしなかった。
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