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NHKとスーパーコンピュータに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 量子コンピューター 何がすごい?国産初号機が本格稼働 | NHK

    “次世代の計算機”として社会を大きく変えると言われる「量子コンピューター」。 従来のコンピューターとは桁違いの計算能力の高さで、新薬の開発や金融市場の予測など、さまざまな課題を解決することが期待されています。 これまでのコンピューターとはいったい何が異なるのか。その仕組みや実用化に向けた課題を解説します。 国産初の量子コンピューター 格稼働 量子コンピューターの「量子」は光の粒や電子などの極めて小さな物質のことで、この「量子」の世界で起こる物理現象を応用することで超高速の計算が可能になるとされています。 理化学研究所は、国産の初号機を開発し、研究者が利用できるサービスを27日から始めました。 開発したのは、量子コンピューター研究における日の第一人者で理化学研究所の中村泰信センター長や国内企業などからなる研究グループです。 中村センター長は開発の意義について「大規模な量子コンピューターの

    量子コンピューター 何がすごい?国産初号機が本格稼働 | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/28
    「「量子ビット」が64」←まだまだ先は長そうだなあ。量子超越性とやらも出遅れてそう。「IBMはことし1121量子ビットの開発を計画していますが、実用化には少なくとも100万量子ビットが必要」
  • 大谷選手も操る“魔球”の正体は|NHK

    「野球のフォークボールが落ちるのに『負のマグヌス力』がかかっていることが、スーパーコンピューターの解析で初めて分かったんだって。これ、すごいことなの?」 ある日、科学技術の取材を担当する同僚記者が、ある大学のプレスリリースを片手に困惑した様子で、聞いてきた。 野球経験がない彼は、この研究の何がすごいのか分からない様子だ。 しかし、大学野球で投手をしていた私にとっては、あまりに衝撃的な知らせだった。 フォークボールは、回転を減らしたボールが重力の影響を強く受け、落ちるーーー。 それは野球人にとって揺るがない常識だった。 かつて変化球にこだわり、いや、今もこだわっている投手の1人として、この研究、どうしても追わざるを得ない。 まるで消えるように、鋭く落ちるフォークボール。 魔球とも呼ばれる、その正体が見えるかもしれないと、思った。 ホームベース付近で急激に落ちるフォークボール。 終戦直後のプロ

    大谷選手も操る“魔球”の正体は|NHK
    mohno
    mohno 2022/04/04
    「俺のフォークは確実に落ちている」←いいオチだな。
  • 「スパコン」ベンチャー企業 社長を助成金詐欺の疑いで逮捕 | NHKニュース

    ことし世界トップクラスの省エネ性能を誇るスーパーコンピューターの開発に成功して注目を集めた東京のベンチャー企業「PEZY Computing」の社長の齊藤元章容疑者(49)ら2人が経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構から助成金4億3000万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 特捜部はスーパーコンピューターの開発をめぐる不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものと見られます。

    「スパコン」ベンチャー企業 社長を助成金詐欺の疑いで逮捕 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/05
    NHKが特集組もうとしてたら実は性能が嘘なのがバレましたとか、そんな話かと思ったのに、どうもそこに嘘はないらしく、どういうことなのか。「特捜部は2人の認否を明らかにしていません」
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