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NHKとディスプレイに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「緊張でスローに見える」研究の実験ディスプレイ、なぜあえてブラウン管型? 教授に聞いた液晶型との違い

    「目を疑ってスローで確認してしまった」「いまだに現役とは...」――千葉大学・一川誠教授らの研究成果を伝えるニュースの一場面がSNSで大きな注目を集めている。緊張が高まると物事がスローモーションのように見える現象に関する研究発表を報じるもので、研究室にはブラウン管(CRT)型ディスプレイが並んでいた。 なぜ、ブラウン管型ディスプレイを用いていたのか。J-CASTニュースは2023年3月16日、一川教授に取材した。 「わざわざ、ブラウン管型のディスプレイを用いて実験をしました」 3月14日放送のNHK総合「NHKニュースおはよう日」で、千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程3年生の小林美沙さんと大学院人文科学研究院の一川教授の研究チームの成果が報じられた。 ニュースでは、ブラウン管型ディスプレイの画面をのぞき込む一川教授の姿が映されていた。ディスプレイの下には、1997年に発売されたデスク

    「緊張でスローに見える」研究の実験ディスプレイ、なぜあえてブラウン管型? 教授に聞いた液晶型との違い
    mohno
    mohno 2023/03/20
    ゲームが典型的だけど、応答速度ではブラウン管にはかなわないんだよね。そう思って、長らくブラウン管テレビを持ってたけど、使わないまま一昨年処分した。
  • 画面折りたためる端末開発 中国ベンチャー企業 世界初と説明 | NHKニュース

    極めて薄いディスプレーを用いることで画面を2つに折りたためるモバイル端末を、中国のベンチャー企業が開発しました。企業は、画面を折りたためる端末は世界で初めての商品化だと説明しています。 画面の大きさは7.8インチと小型のタブレットほどで、2つに折りたたむと、スマートフォンほどに小さくなります。 秘密は、極めて薄い有機ELディスプレーで、20万回以上たたんでも問題はないということです。 柔宇テクノロジーは、これまでも、薄くて曲げられるモニター画面を縫い付けた帽子やTシャツなど、斬新な商品を出していて、たためる端末の商品化は世界で初めてだと説明しています。 この端末、11月1日から予約販売を始め、価格は最も安い機種で8999人民元、日円で14万円余りだということです。 柔宇テクノロジーの劉自鴻CEOは「大きな画面と携帯性を同時に備えることで、操作のしかたが変わり、ユーザーはまるっきり新しい体

    画面折りたためる端末開発 中国ベンチャー企業 世界初と説明 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/01
    「2つに折りたためるモバイル端末」←面白いけど、「極めて薄い有機ELディスプレー」のはずなのに、やたら本体が分厚くて“折り畳みの限界”を感じる:-p
  • 皮膚に貼れるフィルム状のディスプレー 開発 | NHKニュース

    1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人

    mohno
    mohno 2016/05/04
    まだ点灯するだけか。しかし、貼り付けられるのが「画面」だけなら、そんなに需要があるかなあ。SEIKO「TV WATCH」を思い出すんだが。
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