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NHKとトラブルと埼玉に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 埼玉 越谷 消防職員がAVに出演し約25万円の報酬 懲戒処分に | NHK

    埼玉県越谷市の消防職員がアダルトビデオに出演しておよそ25万円の報酬を得ていたとして、市の消防局は22日付けで停職6か月の懲戒処分としました。 処分を受けたのは越谷市消防局大相模分署に所属し、火事現場で消火活動などを担当していた26歳の男性消防副士長です。 越谷市消防局によりますと4月上旬、市のホームページの問い合わせフォームに「職員がアダルトビデオに出演しているのではないか」と匿名の指摘が寄せられました。 人に聞き取ったところ、2022年12月以降、大阪などで5回撮影に参加し、およそ25万円の報酬を受け取っていたと説明したため、22日付けで停職6か月の懲戒処分としました。 仕事が休みの日に撮影に参加していたと話し、動機について「車のローンなどがありお金に困っていた」と説明しているということです。 越谷市消防局の中井淳 消防長は「公務員として住民の信頼を大きく損なう行為で心よりおわび申し

    埼玉 越谷 消防職員がAVに出演し約25万円の報酬 懲戒処分に | NHK
    mohno
    mohno 2024/04/22
    「およそ25万円の報酬を受け取っていた」「停職6か月の懲戒処分」「車のローンなどがありお金に困っていた」←ますますお金に困りそう。
  • 埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK

    川口市にいるクルド人の多くは、中東・トルコの出身です。分離独立を求めるクルド人組織とトルコ政府との対立が激しくなった1990年代から「母国では迫害される」などと訴えて、日にも難民としての保護を求めて来る人が増えました。 およそ15年で、日で難民申請したトルコ国籍の人は9700人以上(法務省資料から一橋大学 橋直子准教授算出)。その多くがクルド人とみられていますが、認定されたのは1人です。 現行の法律では、難民申請が認められず、退去が確定した外国人は、原則として退去まで、施設に収容されることになっています。 しかし近年、新型コロナの感染対策として収容所の密をさけるためや、人道的な観点から、施設の外で生活する「仮放免」の人たちが増加しているのです。 支援団体によると、難民申請を行うクルド人の多くは観光ビザで日に入国。川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。 国

    埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が? | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/03
    「不満いっぱいですよ、国に対しては。仮放免で帰る人は何%いるのか、国はそれさえも発表もしてない。ほったらかして、全部、地方自治体に任せることは、まったく考えられないですね」←クレームも多いのだろうな。
  • 久喜 保育園ロープ遊具事故 市の検証委が提言まとめる|NHK 埼玉県のニュース

    mohno
    mohno 2024/01/18
    「保育園で園児の首にロープが絡まり一時重体となった事故」「当時3歳の男の子が斜面を上り下りするロープで遊んでいたところ首にロープが巻きついて一時意識不明の重体」「保育園は独自に制作した遊具などを設置」
  • 埼玉 熊谷 ひき逃げ死亡事件 車を運転の94歳女性を書類送検 | NHK

    去年7月、埼玉県熊谷市の国道で女性が乗用車にひき逃げされて死亡した事件で、警察は車を運転していた94歳の女性をひき逃げなどの疑いで、18日に書類送検しました。 書類送検されたのは東京 北区に住む94歳の女性です。 捜査関係者によりますと、去年7月、熊谷市新堀の国道17号で市内に住むパート従業員、染野瞳さん(当時45)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま走り去ったとして、ひき逃げと過失運転致死の疑いが持たれています。 事故のあと、現場の近くでフロントガラスが割れた乗用車が見つかり、警察が事情を聴くなどして捜査を進めた結果、容疑を認めたことなどから、18日に書類送検しました。 NHKの取材に対し「事故は一度も起こしたことがなく、運転に不安はなかった」と話していて、事件のあと運転免許を返納したということです。

    埼玉 熊谷 ひき逃げ死亡事件 車を運転の94歳女性を書類送検 | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「埼玉県熊谷市の国道で女性が乗用車にひき逃げされて死亡した事件で、警察は車を運転していた94歳の女性をひき逃げなどの疑いで、18日に書類送検」「事件のあと運転免許を返納した」
  • 「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note

    8月に発表された埼玉県警の警察官の懲戒処分。 目を引いたのはその処分理由でした。 “被留置者の予備を許可なくべた” ひらたく言うと、逮捕された容疑者用の弁当を“盗みい”していたという内容です。 しかもその期間は4年余り… なぜ警部補は留置場の弁当をべ続けたのか? 「耳慣れない不祥事」を取材しました。 (さいたま放送局 小野 匠哉) 留置場 ・逮捕された容疑者を収容する施設のこと。 ・警察署の上の階にあることが多い。 ・収容前には所持品検査が行われ、ひもや伸縮性のある衣類などは自殺のリスクがあるとして持ち込みが禁止されている。 ・留置場では、起床から事、運動、就寝まで1日のスケジュールを厳密に管理。 ・事は3提供されるほか、預けた金で菓子やジュースを購入したり、備え付けの新聞やを読んだりすることもできる。 ・ただし、入浴は最低5日に1回と定められているため、着替えの差し入れを

    「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note
    mohno
    mohno 2022/10/21
    「不祥事の発覚のきっかけは弁当をめぐる別のパワハラ事案」「警部補から、妻の作った手作り弁当を『ゴミみたいだな』と馬鹿にされた」「撮影は勘弁してください…コストをどう抑えるか、知恵が詰まっているんです」
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