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NHKとドーピングに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 競泳 孫楊 CASの資格停止処分 スイス連邦最高裁が無効に | 競泳 | NHKニュース

    mohno
    mohno 2020/12/24
    「中国の孫楊選手が、ドーピング規定に違反したとして、CAS=スポーツ仲裁裁判所の下した資格停止処分を不服とした訴えについて、スイス連邦最高裁判所は孫選手の訴えを認めて処分を無効としました」←へぇぇ。
  • ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース

    組織的なドーピング問題で国際大会への出場資格が停止されているロシア陸上競技連盟は、かつて選手がドーピング検査から逃れるのを助けるために偽の書類を作成したという、これまで否定していた疑惑を一転して認めました。そのうえで、5年前から続く資格停止処分の解除に向けて、国際競技団体などに働きかけていく考えを示しました。 ロシア陸連はこれまで一貫して疑惑を否定してきましたが、先月就任したユルチェンコ新会長は2日、地元メディアに対して「非難を全面的に認める」と述べ、これまでの立場を改める考えを示しました。 そして、前の指導部とは一線を画す姿勢を強調したうえで、「世界陸連および世界中の陸上関係者に謝罪する」と述べ、5年前から続く資格停止処分の解除に向け働きかけていく考えを示しました。 ロシアによる組織的なドーピングをめぐっては、WADA=世界アンチドーピング機構も去年12月、主要な国際大会へのロシアの参加

    ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/03
    「非難を全面的に認める」←第一歩ではあるんだろうけど、ロシアのドーピング疑惑って渦中の人が死んだりしてるからなあ。おそロシア。 https://www.afpbb.com/articles/-/3076973
  • バドミントン福島に注意 薬物検査時自室におらず 桃田の部屋に | NHKニュース

    バドミントン女子ダブルスの世界ランキング1位、福島由紀選手が日本代表の強化合宿中に行われた抜き打ちのドーピング検査で、合宿所の自室におらず、日バドミントン協会から注意を受けていたことがわかりました。 抜き打ちのドーピング検査は選手が事前に届け出た行動予定に基づいて予告なしに行われますが、選手が検査を可能とした時間帯に、その場におらず、検査を受けないことなどが年間3回になると、出場資格を失うおそれもあります。 福島選手は抜き打ち検査の時には、ことしの世界選手権の男子シングルスで優勝した桃田賢斗選手の部屋にいたということで、2人は協会から注意を受けたということです。

    バドミントン福島に注意 薬物検査時自室におらず 桃田の部屋に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/11
    「強化合宿中に行われた抜き打ちのドーピング検査で、合宿所の自室におらず」「桃田賢斗選手の部屋にいた」「ドーピング検査は選手が事前に届け出た行動予定に基づいて予告なし」←ちょっとかわいそうになるなw
  • ロシア選手の発言誤訳で国際スケート連盟がおわび | NHKニュース

    名古屋市で開かれているフィギュアスケートの国際大会の記者会見で、ピョンチャンオリンピックにロシア選手団の出場を認めないなどとしたIOC=国際オリンピック委員会の決定についてロシア選手の発言の日語訳が誤っていたことがわかり、国際スケート連盟がおわびと訂正をしました。 これについて日スケート連盟が雇った女性の通訳が「ロシアの犯したことを考えれば当然の措置と考えている。私はそれに従って、ロシアを代表して出ることはもちろんない」などと日語に訳しました。 しかし、一夜明けた8日、大会を主催する国際スケート連盟が外部からの指摘を受けて、日語訳が誤っていたことに気づいたということです。正しくは、「ロシア選手が出場できるのは正しい判断だったと思う。正直に言えば、ロシアチームが参加しないオリンピックは想像できない」と話していたということです。 ロシアの組織的なドーピング問題に注目が集まる中で、ロシア

    ロシア選手の発言誤訳で国際スケート連盟がおわび | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/08
    ×「ロシアの犯したことを考えれば当然の措置…ロシアを代表して出ることはもちろんない」〇「ロシア選手が出場できるのは正しい判断…ロシアチームが参加しないオリンピックは想像できない」←真逆w
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

    mohno
    mohno 2016/02/16
    「抜き打ち検査の日程を選手に漏らすなど、規則違反をしたと指摘」「元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡」「2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡」
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