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NHKとピーチに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ピーチ機マスク拒否の男 再びマスクトラブルで逮捕 調べに黙秘 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

    旅客機でマスクの着用を拒否し運航を妨げたとして、威力業務妨害などの罪に問われている男が、千葉県館山市の飲店で再びマスクの着用をめぐってトラブルになり、駆けつけた警察官を殴ったとして公務執行妨害の疑いで逮捕されました。調べに対し黙秘しているということです。 逮捕されたのは住所・職業不詳の奥野淳也容疑者(34)で、警察によりますと、10日午後1時前、館山市内にある飲店の前の路上で警察官を殴ったとして公務執行妨害の疑いが持たれています。 奥野容疑者は正午ごろに飲店に入る際、マスクを着用していなかったため着用を求めた従業員とトラブルになり、通報を受けて現場に駆けつけた警察官5人のうち1人の顔を殴ったということです。 調べに対し、黙秘しているということです。 奥野容疑者は去年9月、乗っていた旅客機でマスクの着用を拒否し続けてトラブルになり、客室乗務員にけがをさせたり運航を妨げたりしたとして、傷

    ピーチ機マスク拒否の男 再びマスクトラブルで逮捕 調べに黙秘 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/11
    「旅客機でマスクの着用を拒否し運航を妨げたとして、威力業務妨害などの罪に問われている男が、千葉県館山市の飲食店で再びマスクの着用をめぐってトラブル」「1月に起訴」←こちらの判決はどうなるか。
  • 旅客機マスク着用拒否 乗客の男 威力業務妨害などの疑いで逮捕 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

    去年、関西空港に向かう旅客機がマスクの着用を拒否し大声を出した乗客を降ろすため、途中の空港に着陸したトラブルで、大阪府警察部はこの乗客の34歳の男が、機長らの指示に従わずに旅客機の運航を妨げたとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。男は容疑を否認しているということです。 去年9月、北海道の釧路発関西空港行きのピーチ・アビエーションの旅客機で、乗客が新型コロナ感染対策としてのマスク着用を再三求められたのにも関わらず拒否し続け、ほかの乗客や客室乗務員とトラブルになりました。 旅客機は新潟空港に臨時に着陸し、この乗客を降ろしました。 航空会社から相談を受けた警察が調べたところ、茨城県取手市に住む大学職員の奥野淳也容疑者(34)が客室乗務員に対し大声を出したり、腕をつかんで軽いけがをさせたりしたうえ、機長らの指示に従わず、運航を妨げた疑いがあることが分かったということです。 警察は、安全な

    旅客機マスク着用拒否 乗客の男 威力業務妨害などの疑いで逮捕 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/19
    「去年、関西空港に向かう旅客機がマスクの着用を拒否し大声を出した乗客を降ろすため、途中の空港に着陸したトラブル」←またかと思ったら、去年の話か→ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200913/k10012615701000.html
  • 関西空港 運航再開 | NHKニュース

    台風21号の影響で閉鎖していた関西空港はきょうから国内線の一部の運航が再開され、さきほど、正午前に、第1便となる新潟行きの便が出発しました。 その後、復旧作業が進み、安全性が確認されたB滑走路と第2ターミナルを使って7日から、一部の便の運航が再開されました。 7日は、関西空港を拠点とするLCC=格安航空会社の「ピーチ・アビエーション」の成田、新潟、長崎などを結ぶ17便と日航空の羽田とを結ぶ2便の合わせて19便が運航されることになっていて、再開後の第1便となる、「ピーチ・アビエーション」の新潟行きの便が、正午前に離陸しました。 運航再開を前に、ロビーでは、空港を運営する「関西エアポート」の山谷佳之社長が乗客を見送り、「オープンできたことは当にありがたい。刻々と状況は改善しているので1日も早く空港機能が回復できるように努める」と話していました。 ただ、多くの航空会社が利用する第1ターミナル

    関西空港 運航再開 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/07
    T1の地盤沈下が想像以上に進んだせいで、T2は十分沈下対策をしていたおかげで、T1だけが浸水被害を受け、早期からT1で運用していたメジャー系が再開できず、LCCが優先して再開するってのもなんだか皮肉な感じがするね。
  • ピーチ機長「降下指示されたと勘違い」 NHKニュース

    28日、那覇空港に着陸しようとしていた格安航空会社、ピーチ・アビエーションの旅客機で、高度が下がりすぎたことを知らせる警報装置が作動し、旅客機は着陸をやり直しました。 機長は「管制官に降下を指示されたと勘違いした」と話しているということで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」として調査を進めています。 28日昼前、沖縄県の新石垣空港から那覇空港に向かっていたピーチ・アビエーションのエアバスA320型機が、那覇空港の手前およそ7キロの海上に差しかかったところ、高度が異常に下がって地上に近づいたことを知らせる警報装置が作動しました。 旅客機はすぐに高度を上げて着陸をやり直し、20分余りあとの正午すぎに那覇空港に着陸し、乗客と乗員合わせて59人にけがはありませんでした。 国土交通省などによりますと、旅客機は着陸に向けて通常の手順よりも早く高度を下げ始め、警報装置が作動

    mohno
    mohno 2014/04/30
    「旅客機のアルゼンチン人の機長」「ピーチ・アビエーションは当面、機長を乗務から外すことにした」←ますます欠航が増えそうだな。→http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014042400631
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