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NHKとフィンランドに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ロシア人の隣国フィンランドへの出国相次ぐ | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、欧米各国がロシアからの航空便の受け入れを停止する中、ロシア人たちが陸路で、隣国のフィンランドに次々と出国しています。 フィンランドの首都、ヘルシンキの中央駅には、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクからの長距離列車「アレグロ号」が、1日2回到着しています。 この路線を運営する鉄道会社によりますと、今月に入ってからロシア人の利用客が大幅に増え、定員およそ350人の列車はほぼ満席の状況が続いているということです。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が影響しているとみていて、今後、列車を増便する計画だとしています。 ロシア人の利用客のうち、デザイン関係の仕事をしているという男性は「出国が難しくなったり、不可能になったりするリスクがあるので、出国を早めた」と話していました。 海外で暮らしていて去年12月からロシア国内の家族のもとを訪れていたという男性は「来

    ロシア人の隣国フィンランドへの出国相次ぐ | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/14
    「ロシア人たちが陸路で、隣国のフィンランドに次々と出国」←そ、そうか、隣国なんだな(←オイ)「長距離列車「アレグロ号」が、1日2回到」「定員およそ350人の列車はほぼ満席」←たいした人数ではない?
  • “世界一幸せな国”が直面する「福祉の取り合い」 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン

    “世界一幸せな国”フィンランドと 「福祉の取り合い」 世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド。 子育てや医療への手厚い補助、無償教育などの「高福祉・高負担」の社会のしくみがその「幸せ」を支えてきた。 ところがここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声が上がっている。 歴史的には受け入れに消極的だった フィンランドの人口は550万人。日で言うと兵庫県と同等の人口規模は、ヨーロッパの中でもどちらかといえば小規模な国に位置づけられる。単一民族の色合いが濃く、国民性はシャイな人が多いとされる。 移民政策の根底に流れるのは、「移民抑制」という考え方だ。かつて旧ソ連とスウェーデンに支配された経験から外国人に対する警戒感が強く、歴史的に移民の受け入れには消極的だった。 フィンランドはそもそも、移民による人口の流入より、流出の方が多い

    “世界一幸せな国”が直面する「福祉の取り合い」 外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン
    mohno
    mohno 2020/01/11
    「「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド」「ここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声」「日本と同様に直面しているのが、少子高齢化による労働力不足」
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