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NHKとベンダーロックインに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 情報システム 導入後に他社参入困難な状態について報告書 公取 | NHKニュース

    「ベンダーロックイン」と呼ばれる、情報システムを導入した企業以外がメンテナンスなどを行えず、他社の参入が難しくなる状態について、公正取引委員会は、他社の入札参加を難しくする行為などが企業側にあれば、独占禁止法に違反するおそれがあるとする報告書をまとめました。 「ベンダーロックイン」について公正取引委員会は、去年6月から中央省庁や地方自治体などを対象に調査を行い、1021機関からの回答をもとに報告書をまとめ、8日、公表しました。 情報システムの保守や改修の際の契約相手について尋ねた質問では、従来の企業と再度契約したことがあると答えたのが98.9%を占め、このうち48.3%は、その理由として「既存事業者しかシステム機能の詳細を把握できなかった」と回答しました。 公正取引委員会は、情報システムに詳しい人員が十分でないことなどを背景に、官公庁でベンダーロックインが広がっているとみています。 そのう

    情報システム 導入後に他社参入困難な状態について報告書 公取 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/08
    「他社の入札参加を難しくする行為」←普通に開発してたって他社による“改修”は難しいと思うが、何を言っているのか。「既存事業者しかシステム機能の詳細を把握できなかった」←内製しろ。ちゃんとお金をかけて。
  • 行政の情報システム 特定企業が契約続けてないか調査へ 公取 | NHKニュース

    行政のデジタル化が課題となる中、特定のIT企業が契約を続け、他社の参入が難しくなる「ベンダーロックイン」と呼ばれる状況が独占禁止法上の問題につながっていないか、公正取引委員会が行政機関への調査を始めました。 「ベンダーロックイン」は、情報システムが独自の仕様となった結果、導入したIT企業以外が改修やメンテナンスを行えず、他社の参入が難しくなる状況のことです。 専門的な人材が不足している行政機関の契約では、ベンダーロックインによって、特定の企業が受注を続ける問題が指摘されていて、デジタル化を進めるうえで、その解消が大きな課題となっています。 こうした中、公正取引委員会は、今月から中央省庁やすべての都道府県や市町村など、合わせて1800の行政機関を対象に、情報システムの契約の実態調査を始めました。 行政側の体制や契約の状況のほか、企業側が、自社だけが対応できる仕様を求めていないかなどについて、

    行政の情報システム 特定企業が契約続けてないか調査へ 公取 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/06
    最初から「ベンダーロックイン」しなくて済むくらいの開発コストを払ってくれるんならいいけどね。
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