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NHKとポーランドに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ポーランドに落下のミサイル NATOとウクライナで見解に隔たり | NHK

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国・ポーランドに、ミサイルが落下したことについて、NATOの事務総長は、ウクライナ軍の迎撃ミサイルだった可能性があると指摘しました。 これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれのミサイルではない」と否定し、見解に隔たりが生じています。 ウクライナ各地で15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が行われる中、ポーランド政府は、隣接するウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによる攻撃だと非難しました。 一方、NATOのストルテンベルグ事務総長は16日、記者会見を開き「初期の分析では、ロシアの巡航ミサイルによる攻撃から国を守るための、

    ポーランドに落下のミサイル NATOとウクライナで見解に隔たり | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/17
    「われわれのミサイルでないことに、疑いの余地はない」←こんな言い切り方をして大丈夫なんかねぇ。今は「公正な調査の結果を待つ」だけにしておけばいいのに。ロシアだって調査に参加してないでしょ。
  • ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK

    NATO=北大西洋条約機構に加盟しているポーランドの国内に落下したミサイルについて、ウクライナ側は、ロシアによる攻撃だとして批判しています。 一方、アメリカのAP通信は、ウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するため発射したものだったとみられると伝え、ポーランド政府やNATOは、分析を進めています。 ウクライナでは15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が各地で行われましたが、ポーランドの外務省は、日時間の15日夜遅く、ウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATO=北大西洋条約機構の加盟国内で初めて犠牲者が出たことになります。 ポーランドのモラウィエツキ首相は16日、NATOの加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた北大西洋条約第4条の適用を要請するかどうか、検討してい

    ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/16
    「ポーランド領内にミサイルが落下」「初期段階の分析ではミサイルはウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するために発射したものだったとみられる」
  • ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース

    人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。 ポーランドではもともと人工妊娠中絶が厳しく制限されてきましたが、この判断が法制化されれば、中絶手術が認められるのは性的暴行による妊娠などに限られ、ほぼ全面的に禁止されることになります。 これを受けて、首都ワルシャワでは女性の権利向上を訴える人たちなどが抗議デモを行い、「自分の体のことは自分で決める」などのスローガンを掲げて、憲法裁判所の判断に反対の声を上げていました。 ポーランドでは伝統的な価値観を重視する、保守系の与党「法と正義」が政権をとった2015年以降、司法への介入が強まっていて、今回の判断を示した憲法裁判所の裁判官の多くが与党から指名されていることを問題視する声が広がっています。

    ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/24
    ポーランドの宗教観はどうなんだろうと思ったが、出生率が日本以下なんだな。
  • ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース

    第2次世界大戦のきっかけとなったナチス・ドイツによるポーランド侵攻から、9月1日で80年を迎えました。ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪し、両国の首脳が鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 ポーランドは80年前の1939年9月1日、ナチス・ドイツに侵攻され、その2日後にフランスとイギリスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が始まりました。 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 一方、ポーランドは第2次世界大戦で旧ソビエトにも侵攻されましたが、ドゥダ大統領はロシアのプーチン大統領を式典に招待せず、「帝

    ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/03
    「ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪」したからって、言うとおりに賠償金払うわけじゃないよね。
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