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NHKと人工呼吸器に関するmohnoのブックマーク (4)

  • コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン

    夜中も響く電子音、指先には24時間酸素飽和度を測る機器がついている。 53歳。NHKで選挙報道の仕事をしている私は、新型コロナウイルス感染症により7月下旬から1か月間都内の病院に入院した。肺炎で一時重症にもなり、6日間人工呼吸器につながり眠り続けた。 いま、自宅療養者が十分な医療を受けられないことが問題となっているが、私もその時期、とても不安だった。 感染、発症した時の参考になればと病室でこの記事を書き始めた。 (花岡信太郎) 【リンク】後編「コロナは全身病 リハビリの記録」はこちら 静かに訪れた前兆 ◆7月15日(木)都内感染者1308人 体のだるさや背中の痛みを感じていた。熱はない。この政治マガジンの編集に関わっているので、オンラインの定例会議に出席した。前日にコロナの1回目のワクチン接種を受けていた。副反応かなと思いながら過ごした。 ◆7月17日(土)都内感染者1410人 朝、38度

    コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2021/09/14
    #nhk #ニュースウオッチ9 「コロナ感染」←おお、この人か。テレビで報告できるほどに回復されたんだ。
  • 新型コロナ 退院後も7%に“生活に支障” 呼吸機能低下など | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、陰性となって退院したあとも呼吸機能や運動能力が低下するなど、日常生活に支障を抱えている人たちがいることがわかりました。治療に当たる病院からは「退院後にも、さまざまな影を落とすことを知ってもらい、サポートの輪を広げてもらいたい」といった声があがっています。 NHKは新型コロナウイルスに感染した人の治療後の状態について把握しようと、東京都内の感染症指定医療機関と大学病院を対象にアンケートを行い「感染者の受け入れがない」という病院を除く46か所のうち、18か所から回答を得ました。 それによりますと、先月末までに18の病院で合わせておよそ1370人が陰性となって退院したり、症状が改善して転院したりしていますが、その時点で日常生活に何らかの支障がある状態だった人が少なくとも98人いることが分かりました。 退院するなどした人のおよそ7%に当たります。 具体的には、ウイルスに

    新型コロナ 退院後も7%に“生活に支障” 呼吸機能低下など | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/11
    「新型コロナウイルスに感染し、陰性となって退院したあとも呼吸機能や運動能力が低下する」「合わせておよそ1370人が陰性」「日常生活に何らかの支障がある状態だった人が少なくとも98人」」「介護度が上がっており」
  • 英首相 “死ぬかもしれないと覚悟” 新型コロナ感染で | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染しその後回復して公務に復帰したイギリスのジョンソン首相がメディアのインタビューにこたえ集中治療室での治療の際に死ぬかもしれないと自覚したなどと述べ、病状が深刻だったことを明らかにしました。 公務に復帰したばかりのジョンソン首相は、イギリスの新聞「サン」の2日の電子版に掲載されたインタビューで、当初は深刻にとらえていなかったものの次第に体調が悪化し、入院したと説明し、「顔にマスクをつけられ大量の酸素を供給された。集中治療室に移され、事態の深刻さに気付いた」と述べました。 そして、「医師たちは容体の悪化に備えあらゆる準備をしていた」としたうえで、死ぬかもしれないと自覚したのはおそらく初めてだったと述べました。 また、この当時、イギリス政府は首相が死去した場合の危機管理計画も準備していたと述べ、緊迫した状況だったことを明らかにしました。 ジョンソン首相は病院の医師が「命を

    英首相 “死ぬかもしれないと覚悟” 新型コロナ感染で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/03
    「病状が深刻だった」←でも、ジョンソン首相、集中治療室に入ったという割に人工呼吸器は付けてない、ってことだったよね。“重症”扱いになるのかな。「顔にマスクをつけられ大量の酸素を供給された」
  • 人工呼吸器が足りなくなった場合の考え方 専門家などが提言 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染がさらに拡大し、治療に必要な人工呼吸器が足りなくなった場合に誰に装着するかなどの考え方を示した提言を、医療倫理の専門家などの有志のグループがまとめました。いまは人工呼吸器が足りない状況にはなっていませんが、グループは、いざというときに備えて医療機関や自治体などで検討を進めておいてもらいたいとしています。 提言は、東海大学医学部の竹下啓教授ら医療倫理を研究する医師や弁護士で作る有志のグループがまとめました。 提言では、感染がさらに拡大して重症の患者が急増した場合、人工呼吸器が不足し、どの患者に装着するかなどの判断を迫られ、「未曽有の倫理上の問題に直面することになる」としています。 そのうえで判断の基原則を示し、医療上適切かどうかや患者人の意思に基づいて行うこと、非常時には救命の可能性が極めて低い状態の患者への人工呼吸器の装着など効果が期待できない医療を控えざるをえ

    人工呼吸器が足りなくなった場合の考え方 専門家などが提言 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/03
    「治療に必要な人工呼吸器が足りなくなった場合に誰に装着するかなどの考え方を示した提言」「未曽有の倫理上の問題」「効果が期待できない医療を控えざるをえない」「性別や社会的地位などに基づく差別をしない」
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