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NHKと免疫と高齢者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米ファイザーのワクチン 国内治験でも「中和抗体」増加を確認 | NHKニュース

    アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、国内の日人に行われた治験でも、海外と同様にウイルスの働きを抑える「中和抗体」の増加が確認されたことが関係者への取材で分かりました。厚生労働省は12日、専門家の部会を開いて承認の可否を判断する方針です。 ファイザーは日政府と7200万人分のワクチンを年内に供給する契約を交わし、去年12月、厚生労働省に承認を求める申請を行いました。 ファイザーは海外で4万人以上に行った治験で95%の有効性が確認されたとしていて、先月末には国内の20歳以上の日人160人に行った治験のデータも提出しています。 厚生労働省は人種によって有効性や安全性に差がないかを審査していますが、国内の治験でも、海外と同様に接種した人で、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」の増加が確認されたことが関係者への取材で分かりました。 年齢が若い人ほど、中和抗

    米ファイザーのワクチン 国内治験でも「中和抗体」増加を確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/02/11
    「ファイザー…国内の日本人に行われた治験でも、海外と同様にウイルスの働きを抑える「中和抗体」の増加が確認」「年齢が若い人ほど、中和抗体がより増える傾向」←高齢者への効果がイマイチという話が散見される。
  • 新型ウイルス 退院後14%が再び陽性に 中国 広東省 | NHKニュース

    中国南部の広東省政府は、新型コロナウイルスの感染患者で、治療を受け、退院した人の14%に再びウイルスの陽性反応が出たと発表しました。 そのうえで、再び陽性反応が出た人は完全に治ったとは言えないため、病院に対して、患者が退院してからも14日間は医学的に経過を観察できる場所に待機させるよう求めています。

    新型ウイルス 退院後14%が再び陽性に 中国 広東省 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/26
    「退院した人の14%に再びウイルスの陽性反応」「すでに体に抗体ができていれば、ほかの人に感染させるリスクは低いものの、高齢者では、抗体ができるのに時間がかかるため、ほかの人に感染させるリスクがある」
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