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NHKと共闘に関するmohnoのブックマーク (15)

  • “維新 国民などと新政権目指す”立民 泉代表 政策課題実現へ | NHK

    立憲民主党の泉代表は、政治資金規正法の改正など、特定の政策課題の実現を目的に、日維新の会や国民民主党などと新たな政権を目指したいという考えを示しました。 立憲民主党の泉代表は21日の記者会見で、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり「自民党に政権を任せられず、改革は無理ということは明白だ。こういう時こそ野党各党が力を合わせ、国民の期待に応えるべきだ」と述べました。 その上で「野党各党が、必ずこの政策をやるというミッションを明確にした政権をつくることを訴えたい。政治資金規正法の改正は、日維新の会や国民民主党と何らかの協議体をつくり、新しい政権の政策の共通項になる」と述べ、特定の政策課題の実現を目的に、新たな政権を目指したいという考えを示しました。 泉氏はこのほか、国会議員に毎月100万円支給されている「調査研究広報滞在費」の使いみちの全面公開や、教育無償化の実現などが、共通の政策になる

    “維新 国民などと新政権目指す”立民 泉代表 政策課題実現へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/21
    「立憲民主党の泉代表は、政治資金規正法の改正など、特定の政策課題の実現を目的に、日本維新の会や国民民主党などと新たな政権を目指したいという考え」←自民党の不祥事は政策の問題じゃないんだけどな。
  • 連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK

    次の衆議院選挙への対応をめぐって、連合の芳野会長は、立憲民主党の泉代表と会談し、政策などの考えが異なる共産党から支援を受ける候補者は推薦できないという考えを伝えました。 連合の芳野会長は、9日朝に立憲民主党部を訪れて泉代表と会談しました。 この中で芳野氏は、先に立憲民主党が、次の衆議院選挙を見据えて共産党と意見を交わしたことを受けて、「傘下の労働組合や地方組織から多くの不安が寄せられた。このままでは組織内で立憲民主党の候補者への支援を呼びかけるのは難しいという強い声もある」と指摘しました。 そのうえで、連合と共産党とは政策などの考えが異なるとして、共産党から支援を受ける立憲民主党の候補者は推薦できないという考えを伝えました。 これに対し泉氏は、共産党との意見交換は各党へのあいさつ回りの一環だったと説明し、「連合の基的な方針を十分理解し、党内でも共有したい」と応じました。 芳野氏は記者

    連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/10
    「政策などの考えが異なる共産党から支援を受ける候補者は推薦できない」「このままでは組織内で立憲民主党の候補者への支援を呼びかけるのは難しい」←そりゃね、というか、よく立憲民主党を支援する気になるよね。
  • 維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」 | NHK

    維新の会の馬場代表は、立憲民主党との連携について「未来永劫ない」と否定したうえで、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うべきだ」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。 日維新の会の馬場代表は、インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演しました。 この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。 そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。 そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党

    維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」 | NHK
    mohno
    mohno 2023/07/24
    自民党を分割しろというつもりか、バカなのか?と思ったが、維新の会が第2自民党だというつもりなのか。バカなのか?
  • “水と油”は混じり合うのか?立憲民主党・日本維新の会 連携の行方 | NHK政治マガジン

    「今の臨時国会は野党ペース」 与野党からそうした声を聞くことが多くなった。 国会で多数を握るのは与党だが、旧統一教会をめぐる問題で連携する野党に勢いがあるように見える。 その推進力となっているのが、立憲民主党と日維新の会のタッグだ。 “水と油”の関係とも言われた両党はなぜ手を結んだのか。 動き出した新たな野党連携の行方を追った。 (仲秀和、青木新、鹿野耕平) 異例 野党主導の協議会 近年の国会では異例の「野党主導」の与野党協議が10月21日スタートした。旧統一教会の被害者救済を図る、自民・公明両党と立憲民主党、日維新の会による協議会の初会合だ。そして、今の国会で必要な法案の成立を目指すことで合意した。 「協議の参加者は、法案の成案を得ることに合意して参加している。それをほごにしたら国民から指弾される。意見の開陳や弁論大会のために来ているわけではない」 会合後、記者団に対し、強気の発言で

    “水と油”は混じり合うのか?立憲民主党・日本維新の会 連携の行方 | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2022/10/28
    「野党第一党と第二党が手を結べば、200議席近くになる」←それ、完全に“烏合の衆”だよな。政策調整できるの?しかも、自民党に対抗する形で。
  • 立民 泉代表 “今後の国政選挙 野党内で候補者一本化の調整” | NHK

    参議院選挙で議席を減らした立憲民主党の泉代表は「国民にわかりやすい与党との対決構図をつくっていくのが野党側の使命だ」として、今後の国政選挙でも、野党内で候補者一化の調整を進めていく考えを示しました。 立憲民主党の泉代表は14日、連合の関連団体の会合であいさつし、先の参議院選挙について「野党が分裂し、非常に厳しい環境での戦いを強いられたが、各野党に呼びかけ、1人区を中心に候補者を可能なかぎり一化する努力をした」と述べました。 そのうえで「こうした取り組みは引き続き続けていかなければならない。国民にわかりやすい与党との対決構図をつくっていくのが野党側の使命だ」と述べ、今後の国政選挙でも、野党内で候補者一化の調整を進めていく考えを示しました。 一方、泉氏に続いてあいさつした国民民主党の玉木代表は「比例代表で、現職の1人を当選させることができなかったことは痛恨の極みで、もっと力をつけなければ

    立民 泉代表 “今後の国政選挙 野党内で候補者一本化の調整” | NHK
    mohno
    mohno 2022/07/15
    政治姿勢を無視して野党共闘すれば当選者は増やせるかもしれないけど、立憲民主党が弱いのはそのせいじゃないよ。経済とコロナと外交を反省して勉強しなおせ。
  • 韓国大統領選 野党ユン・ソギョル氏当選5年ぶり保守政権誕生へ | NHKニュース

    9日投票が行われた韓国大統領選挙で、保守系の最大野党のユン・ソギョル(尹錫悦)氏が当選し、5年ぶりに保守政権が誕生する見通しとなりました。 ユン氏は「国民の皆さんが導いてくれたように、私も国民だけを見つめ国民に仕える」と述べて勝利宣言しました。 韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の任期満了に伴う第20代大統領選挙の投票は、9日夜7時半に締め切られ、10日朝まで開票作業が続けられました。 中央選挙管理委員会によりますと、10日午前6時すぎに開票率が100%となり、得票率は、 ▽保守系の最大野党「国民の力」のユン・ソギョル氏が48.56%、 ▽革新系の与党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)氏が47.83%となっています。 公共放送のKBSは午前4時半すぎ、出口調査の結果や開票状況などに基づいて「ユン氏が当選した」と伝えました。 ユン氏はソウル出身の61歳。 2019年にムン・ジェイン大

    韓国大統領選 野党ユン・ソギョル氏当選5年ぶり保守政権誕生へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/03/10
    「韓国大統領選挙で、保守系の最大野党のユン・ソギョル(尹錫悦)氏が当選し、5年ぶりに保守政権が誕生する見通し」←漢字が出しにくい。/日韓関係はどうなるかね。
  • 立民 “参院選で与野党きっ抗目指す” 今後1年間の活動計画案 | NHK

    立憲民主党は、夏の参議院選挙で「自民・公明両党の改選議席の過半数獲得を阻止し、与野党がきっ抗する緊張感のある政治を目指す」などとする今後1年間の活動計画案をまとめました。 この中では、新型コロナの対応をめぐって、政府の指導力不足を指摘し、医療体制の確保や経済社会活動への支援強化など、政府の対策の改善に向け全力で取り組む決意を強調するとともに、経済の低迷をはじめ、少子化や格差拡大など、日が抱える課題の克服に挑戦するとしています。 そして、「政策立案型政党」として、国民の声に対応した建設的な政策提案を続けるとともに、政府与党の課題を厳しく追及するとしています。 一方、「夏の参議院選挙については、自民・公明両党の改選議席の過半数の獲得を阻止し、与野党がきっ抗する緊張感のある政治を目指す」としています。 そのうえで、定員が1人の「1人区」で野党間で候補者の調整を図るほか、候補者の半数を女性にする

    立民 “参院選で与野党きっ抗目指す” 今後1年間の活動計画案 | NHK
    mohno
    mohno 2022/02/16
    「立憲民主党は、夏の参議院選挙で「自民・公明両党の改選議席の過半数獲得を阻止し、与野党がきっ抗する緊張感のある政治を目指す」などとする今後1年間の活動計画案」←いいから新型コロナと経済を勉強してくれ。
  • 立民 “共産外し本意でない” 維新や国民との国対協議とりやめ | NHKニュース

    立憲民主党は、日維新の会と国民民主党などとの間で14日に設置した、国会対策に関する実務者協議の場について「共産党外しと言われるのは意ではない」として、とりやめることを決めました。 国会対策での野党間の連携を図るため立憲民主党は、日維新の会、国民民主党、それに無所属議員の会派「有志の会」と14日に実務者レベルの協議の場を設置し、今後毎週会合を開いて情報交換などを行っていくことを確認しました。 これに対し、一部の反対で協議に参加できなかった共産党が反発し、立憲民主党は15日朝、「共産党外しと言われるのは意ではない」として、馬淵国会対策委員長が、共産党と、れいわ新選組に対し謝罪するとともに14日に設置した協議の場をとりやめる方針を伝えました。 馬淵氏は記者団に対し「われわれの配慮を欠いた行動で不快な思いをさせたのでおわびをした。各党と個別の会談を重ねながら共闘を図っていくという、これまで

    立民 “共産外し本意でない” 維新や国民との国対協議とりやめ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「共産党外しと言われるのは本意ではない」←それで参院選はどうするの?共闘するの?
  • 共産 志位委員長 参院選に向け 立憲民主党との協議急ぎたい考え | NHK政治マガジン

    共産党の志位委員長は、夏の参議院選挙に向けた立憲民主党との協力について、去年の衆議院選挙での協力の合意を守ることが必要だとしたうえで、いわゆる「1人区」での候補者の一化などに向けた協議を急ぎたい考えを示しました。 共産党の志位委員長は5日、都内で開かれたシンポジウムで講演し「去年の衆議院選挙で議席を伸ばした日維新の会は、いわゆる『敵基地攻撃能力』の保有は不可欠だと主張するなど、実態は自公政権をけん引する補完勢力となっている。野党は、こうした危険に正面から立ち向かう必要がある」と述べました。 そのうえで、夏の参議院選挙に向けた立憲民主党との協力について「去年の衆議院選挙の際の政権協力の合意を誠実に守る立場に立つことが必要だ。1人区での共闘成功のため、正式な協議の開始を申し入れており、早く進めることを求めたい」と述べ、いわゆる「1人区」での候補者の一化などに向けた協議を急ぎたい考えを示し

    共産 志位委員長 参院選に向け 立憲民主党との協議急ぎたい考え | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2022/02/07
    「共産党の志位委員長は、夏の参議院選挙に向けた立憲民主党との協力について、去年の衆議院選挙での協力の合意を守ることが必要」「現状のままでは、1人区での候補者一本化の調整は困難」/どうするんだろうね。
  • 共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース

    夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって、立憲民主党の泉代表が「これまでの連携は白紙にする」などと発言したことについて、共産党の小池書記局長は「見過ごせない発言だ」と、不快感を示しました。 立憲民主党の泉代表は1月31日、夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって「これまでの連携は白紙にすると宣言している」と述べたうえで、共産党が求める選挙協力の協議にも、2月末に予定している党大会の前に応じることはないという考えを示しました。 これについて共産党の小池書記局長は、記者会見で「これまでの連携は公党間の正式な合意であり、国民に対する公約だ。政党間の協議もせずに一方的に白紙にするという議論は成り立たない。見過ごせない発言だ」と述べ、不快感を示しました。 共産党は、去年の衆議院選挙での立憲民主党などとの共闘について、一定の成果があったと評価し、参議院選挙でも維持したい考えを示していて、小

    共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/03
    「立憲民主党の泉代表が「これまでの連携は白紙にする」などと発言したことについて、共産党の小池書記局長は「見過ごせない発言だ」と、不快感」「これまでの連携は公党間の正式な合意であり、国民に対する公約だ」
  • 立民 泉代表 夏の参院選 “共産との連携は白紙にすると宣言” | NHKニュース

    夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって、立憲民主党の泉代表は31日夜、フジテレビのBS番組「プライムニュース」で、「これまでの連携は白紙にすると宣言している」と述べました。 この中で立憲民主党の泉代表は、夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって、「これまでの連携は白紙にすると宣言している」と述べました。 そのうえで、2月末に予定している党大会で方針を示す考えを明らかにし、共産党が求める選挙協力に向けた協議にも党大会前に応じることはないという認識を示しました。 一方で、定員が1人の1人区への対応について、泉氏は、「野党間の候補者調整は、いろんな形でありうると思う。地域によって、これまで築き上げてきた歴史があり、できるかぎり一化を目指していきたい。国民民主党とは、いろんな話し合いをしている」と述べました。

    立民 泉代表 夏の参院選 “共産との連携は白紙にすると宣言” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/01
    「これまでの連携は白紙」←“崩壊の序章”感(序章は衆院選か)。ここまで言われて共産党が対立候補を立てないなら分からんが、そうはいかないよなあ。そもそも立憲民主党の問題は共闘したかどうかじゃないんだが。
  • 立民 衆院選総括の決定を見送り | NHKニュース

    立憲民主党は常任幹事会で、去年の衆議院選挙の総括案について議論しましたが、共産党との連携が選挙結果に影響を与えたとする分析をめぐって異論が出され、25日予定していた決定を見送ることになりました。 立憲民主党は、去年の衆議院選挙で議席を減らした要因を分析した総括案について、25日の常任幹事会で議論しました。 総括案では、選挙後に行った調査をもとに共産党との連携が選挙結果に影響を与えたなどとする分析を盛り込んでいましたが、出席者から「調査結果を具体的に記載すると、数字がひとり歩きする」といった異論が出されました。 指摘を受け、党執行部は調査結果の部分などを改めることを決め、25日予定していた総括の決定を見送ることになりました。 立憲民主党は衆議院選挙の総括を行ったうえで、夏の参議院選挙に向け野党間の選挙区調整などの協議を始めたい考えですが、党内外から「対応が遅れている」という指摘が出ていること

    立民 衆院選総括の決定を見送り | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「総括案では、選挙後に行った調査をもとに共産党との連携が選挙結果に影響を与えたなどとする分析を盛り込んでいました」←それを受けての泉健太代表の発言ではなかったんだろうか。
  • 共産「党独自の公約 実現求めず」立民との共闘維持で方針 | NHKニュース

    共産党は先の衆議院選挙で行った立憲民主党との共闘を今後も維持したいとしていて、政権交代が実現した場合でも、日米安全保障条約の廃棄など、党独自の公約の実現を求めない方針を国民に丁寧に説明し、理解を広げていきたいとしています。 先の衆議院選挙で議席を減らした立憲民主党では、党内から「外交や安全保障政策で隔たりがある共産党と、政権交代が実現した場合の協力の在り方について選挙前に合意したことが原因の1つだ」という指摘が出ていて、泉代表はこの合意について、選挙に向けたものであり、現時点では存在していないという認識を示しています。 これについて共産党は「国民に理解してもらう時間が足りなかった」と総括していて、志位委員長は今月6日の記者会見で「政権交代が実現すれば、日米安保条約の廃棄といった考えをいったん脇においても協力することを丁寧に伝えていくことが必要だ」と述べました。 共産党は政権交代が実現した場

    共産「党独自の公約 実現求めず」立民との共闘維持で方針 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/13
    「米安全保障条約の廃棄など、党独自の公約の実現を求めない方針」←「あなたの言う通りにするから結婚して」ってとこか。自分たちの主張より自民党を潰したいというなら、もう主張を捨てて、合流したらよいのでは。
  • 共産 志位委員長 来年参院選 “共闘 できるだけ早い合意を” | NHKニュース

    mohno
    mohno 2021/11/28
    「来年夏の参議院選挙では、できるだけ早い合意を目指す考え」←連合が受け入れ可能な政策に合意するってことなんだろうか。「『限定的な閣外からの協力』という合意は、共通政策を実行するためという意味」
  • 立民 選挙前の議席 確保できなかったことを科学的に分析へ | NHKニュース

    立憲民主党は、衆議院選挙後初めてとなる両院議員総会を開き、選挙前の議席を確保できなかったことについて科学的に分析し、新しい執行部に引き継ぐ方針が了承されました。 10日の特別国会の召集を前に立憲民主党は9日午後、両院議員総会を開きました。 この中で、枝野代表は、衆議院選挙について「多くの仲間が議席を得られず、現有議席を減らすという大変残念な結果になった。この結果は全力を尽くしただけに私自身の力不足そのものだ」と述べ、今月12日の特別国会の閉会後に代表を辞任する考えを改めて示しました。 そして、選挙前の議席を確保できなかったことについて、福山幹事長が共産党との連携がどのように影響したのかなどを科学的に分析し、新しい執行部に引き継いでいく方針を説明しました。 これに対し、出席者からは「選挙の総括は拙速に行うべきではなく、共産党との連携の是非などをめぐって路線対立が起きているなどと言われないよう

    立民 選挙前の議席 確保できなかったことを科学的に分析へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/09
    「選挙前の議席を確保できなかったことについて科学的に分析し、新しい執行部に引き継ぐ方針」←共闘して効果があったけど、それでも及ばなかった、しかないと思うがな。
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