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NHKと国立天文台に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース

    宇宙の歴史の中で初期に当たる124億年前の宇宙に観測史上最も古い渦巻き状の構造を持つ銀河があることを国立天文台などの研究グループが発見し、銀河の進化がこれまで考えられていたよりも早く進んでいた可能性があるとして注目されています。 星の集団でできている銀河は、銀河どうしが合体を繰り返して渦巻き状の構造などを持ったより大きな銀河に進化するとされていて、これまでは114億年前の渦巻銀河が最も古いとされてきました。 国立天文台の井口聖教授などのグループは、南米のチリにあるアルマ望遠鏡を使って、おとめ座の方向にある124億年前の宇宙にある銀河の構造を詳しく調べたところ、中心から2の筋が渦巻きのように伸びた構造を発見しました。 124億年前は宇宙誕生からわずか14億年後に当たり、渦巻き状の構造を持つ銀河としては最も古いということです。 さらに、この銀河は星やガスの量が多く、この時期のものとしては比較

    124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/22
    「宇宙の歴史の中で初期に当たる124億年前の宇宙に観測史上最も古い渦巻き状の構造を持つ銀河があることを国立天文台などの研究グループが発見」「124億年前は宇宙誕生からわずか14億年後」
  • 「節分」来年は”2月2日” 例年より1日早いのは124年ぶり | NHKニュース

    豆まきが行われる「節分」は例年、2月3日ですが、来年2021年は暦のずれの影響で1日早まり、124年ぶりに2月2日となる珍しい年になります。「節分」は「立春」の前日とされていますが、国立天文台暦計算室によりますと、暦のずれの影響で来年は「立春」が2月3日で、「節分」が2月2日になるということです。 「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりです。 「節分」は、再来年は2月3日に戻りますが、2025年から4年ごとに再び2月2日になり、2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです。 国立天文台の担当者は、来年のカレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあったということで、「来年は例年よりも1日早いので豆まきなどの行事を予定している人は間違わないようにしてほし

    「節分」来年は”2月2日” 例年より1日早いのは124年ぶり | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「来年のカレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあった」/↓節分(というか立春)が固定と思ってる人が多いことにビックリ。
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