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NHKと奥山玲子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン

    朝の連続テレビ小説『なつぞら』放送の後を受けるNHKの朝の情報番組『あさイチ』で、今年4月の放送で当にあった一幕である。その日の特集は「平成から令和へ 新しい夫婦のカタチ」。事実婚や週末婚、そして専業主夫という多様な形の夫婦を取り上げ、変化する社会について考えるというNHKらしい穏当な企画だった。 「専業主婦イコール時代遅れと決めつけるの、やめませんか」 企画に賛同するリベラルな視聴者からの反応をいくつか紹介した後に、女性アナウンサーが神妙な顔でメールを読み上げた。 「……そして、専業主婦の方からもあさイチにメールをたくさん頂きました。XX県30代のXXさんです。『専業主婦です。私は家事が得意で大好きです。夫には外で働いてもらって、家では子供の相手をきちんとしてくれたら、家事はしてくれなくていいと言っています。(中略)家庭はこれで回っていますし、幸せです。専業主婦イコール時代遅れ、古くさ

    「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2019/09/28
    「現実の奥山玲子はコップを握り割って荒れ狂う年長の男性演出家に「監督なら黙って責任を取れ」と男言葉で言ってのけるような女性だった」「奥山玲子は、視聴率やNHKのコードを気にして生きる必要なんてなかった」
  • 朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て | FRIDAYデジタル

    アニメーション映画『わんわん忠臣蔵』の頃の奥山玲子さん。「週刊文春」(1963年7月22日号)〔「この場所に女ありて」子供の夢を描く― 東映動画スタジオのアニメーター 奥山玲子さん〕掲載用に撮影された写真から(写真提供 文藝春秋)。この記事はインタビュー3ページ、モノクログラビア4ページで構成されており、当時の注目の大きさがうかがえる URLで掲載中の小田部羊一さんのインタビュー①「朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て」(▼このページ下部で無料公開中)を収録した単行漫画映画 漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一』が刊行(19年9月4日)。同②「『なつぞら』アニメ時代考証・小田部羊一氏と東映動画のスゴい人々」、同③「『なつぞら』ヒント奥山玲子さん&時代考証・小田部夫創作の日々」に加えて、小田部さんのロングインタビュー第2弾や同時代にアニメーション

    朝ドラ『なつぞら』広瀬すずヒロインのヒント・奥山玲子さんの全て | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「毎日、出勤する服装は何かしら違えていました」「奥山は仙台出身ですが、ヒロインは北海道出身」「奥山の伝記じゃなくて、「モデル」というか「ヒント」」「あ〜もう、これで充分。当時と違っても全然いいや」w
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