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NHKと宝塚市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 宝塚市 採用内定の「就職氷河期世代」4人のうち2人は無職 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期世代」を対象に兵庫県宝塚市が募集し、正規職員への採用が内定した4人のうち2人は無職であることを市が明らかにしました。宝塚市長は「苦労した経験を生かして市民に寄り添う行政マンになってもらいたい」と期待を示しました。 宝塚市は18日の市長の定例会見で、4人は40歳から45歳の男性と女性2人ずつで、このうち正規雇用は1人だけで1人は非正規雇用、2人は無職であることを明らかにしました。 中川智子市長は「努力しても安定した仕事に就くことができないという、苦労した経験を生かして市民に寄り添う優しい行政マンになってもらいたい」と期待を示しました。 そのうえで「ほかの自治体や企業にも就職氷河期世代への支援が広がっていくことが大切で、今後も働きかけていきたい」と話しました。 4人は来年1月1日付けで採用されることになっていて、宝塚市では適性を踏まえて配属部署を決めたいとしています。

    宝塚市 採用内定の「就職氷河期世代」4人のうち2人は無職 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「「就職氷河期世代」を対象…正規職員への採用が内定した4人のうち2人は無職」「苦労した経験を生かして市民に寄り添う優しい行政マンになってもらいたい」←苦労した人の方が性格はキツくなりそうだけど。
  • “就職氷河期世代”の採用試験 約550倍の狭き門に 兵庫 宝塚 | NHKニュース

    兵庫県宝塚市で「就職氷河期」世代を対象にした正規職員の採用試験が始まり、3人程度の募集に対し、1600人を超える人たちが受験しました。 3人程度の募集に対し、全国から1635人が受験して、倍率はおよそ550倍となり、市は試験会場を急きょ3か所から10か所に増やして対応しました。 受験した大阪市で非正規社員として働く36歳の男性は「大学時代の就職活動では面接に進むことすら厳しかった。いろいろな仕事をしてきた経験を生かしたい」と話していました。 また、尼崎市の43歳の男性は「安定した働き方をしたいと思って受験した。住民サービスなどの仕事に就きたい」と話していました。 宝塚市給与労務課の廣瀬義則課長は「予想以上の方に受験していただき、関心の高さ、支援の必要性を感じている。人生を切り開こうという思いを感じたので、これまでのつらい思いをぶつけてほしい」と話していました。 筆記試験を通過した人は面接試

    “就職氷河期世代”の採用試験 約550倍の狭き門に 兵庫 宝塚 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/23
    「全国から1635人が受験して、倍率はおよそ550倍」←氷河期を実感させられてる感じだね。採用された人たちの仕事ぶりも知りたい。これで、後に続く自治体があるかどうか。「関心の高さ、支援の必要性を感じている」
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