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NHKと家庭裁判所に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「夫婦と同様」 同性パートナーへの名字変更認める 名古屋家裁 | NHK

    申し立てを行った、鷹見彰一さん(仮名)は、6年前からパートナーの大野利政さん(仮名)と愛知県内で一緒に暮らし、現在は2人で里子を育てています。 2人は、法的な婚姻関係が認められない中でも、結婚と同様の関係となることをお互いに約束する公正証書を作るなどしています。 しかし、2人の名字が違うため、里子を育てる中で、事情を知らない周囲の人から不審に思われ、性的指向のカミングアウトを強いられるのではないかといった不安や、医療機関を受診した際に家族として認められず、面会ができなかったり、治療方針を決めることができなかったりするかもしれないという恐怖感が常にあったといいます。 鷹見さん 「私が夜に救急で病院に運ばれたとき、名字が違うので同行していたパートナーが『どういう関係ですか』と聞かれたことがありました。パートナーは周囲にカミングアウトしていないため、そうした場面で説明するのはすごく勇気がいると思

    「夫婦と同様」 同性パートナーへの名字変更認める 名古屋家裁 | NHK
    mohno
    mohno 2024/05/09
    「まだ法的には家族になっていないものの」←現行法の下でも養子縁組すれば、名字は同じになるし、家族にもなれるし、カミングアウトが強制されることもないと思うんだが。「権利擁護や法的地位の確立」とは。
  • 少年法「年齢引き下げ百害あって一利なし」元家裁調査官ら声明 | NHKニュース

    少年法で保護される対象を20歳未満から18歳未満に引き下げるか議論されていることについて、家庭裁判所で少年の非行防止に努めてきた元調査官250人余りが「少年の立ち直りにとっても、再犯を防ぐうえでも、百害あって一利なしだ」として反対する声明を発表しました。 声明を出したのは、家庭裁判所での少年審判で調査を行ってきた元調査官255人で3日、法務大臣に声明と署名を提出し、東京 霞が関で会見しました。 法務省の法制審議会では、3年後の民法の改正で成人年齢が20歳から18歳に引き下げるのに合わせて、少年法で保護される対象も18歳未満に引き下げるか議論されています。 これについて声明で「18歳と19歳の少年たちは未成熟でつまずきやすい一方、立ち直りの可能性が極めて高く、家庭裁判所や少年院の措置の効果が得られやすい。18歳と19歳を対象から外すことは、人の立ち直りにとっても、再犯を防いで安全な社会を作

    少年法「年齢引き下げ百害あって一利なし」元家裁調査官ら声明 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/04
    “大人として自分で判断できる”から民法が改正されるわけで、「18歳と19歳の少年たちは未成熟でつまずきやすい」なら、そこから反対すべきだったのでは。18歳で契約が有効になるのは、ちょっとヤバいと思う。
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