タグ

NHKと川崎市に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 公共施設のトイレなどから出た汚水 35年以上 近くの川に 川崎 | NHK

    川崎市の公共施設で、トイレなどから出た汚水が35年以上、近くの川に流れていたことがわかりました。市は配管の接続が誤っていたことを確認したとして応急的な対策を済ませ、今後、配管の付け替えを行うことにしています。 川崎市によりますと、今月7日、川崎市多摩区栗谷で「市内を流れる五反田川の水が白く濁っている」と、市民から市に連絡がありました。 川の水が濁った原因は近くにある市の子どもや高齢者向けの施設で外壁を白く塗った際の塗料とみられ、来は汚水用の配管を通って下水に流れるはずでした。 ところが市が調べたところ、施設内にある汚水用の配管の接続部分には、雨水用の配管が誤ってつながっていたことが確認されたということです。 このため施設のトイレなどから出た汚水が、五反田川に流れる状態になっていて、市によりますと、その期間は配管工事があった昭和63年ごろ以降、35年以上と見られています。 ただ、川の水質は

    公共施設のトイレなどから出た汚水 35年以上 近くの川に 川崎 | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/23
    「本来は汚水用の配管を通って下水に流れるはず」「汚水用の配管の接続部分には、雨水用の配管が誤ってつながっていた」「配管工事があった昭和63年ごろ以降、35年以上」←開発チームが解散した後に見つかったバグ感
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/03
    どんな理由があろうと殺人という解決手段を選ぶべきではない、と口にするのは簡単だし、何らかの危険性があったか分からないが、自分の子供が誰かを傷つけることがあれば、自分が傷つけられるより心が痛むだろう。
  • 渋谷でのハロウィーン“民間と行政一体でイベント作りを” | NHKニュース

    トラブルが相次いだ渋谷でのハロウィーンをめぐり、21年前から川崎市でハロウィーンのイベントを主催してきた会社は、主催者を明確にするとともに、民間と行政が一体となってイベントを作り上げることが大切ではないかと話しています。 ことしもおよそ2200人が参加し、主催者発表によりますと、沿道にはおよそ12万人が訪れ、周辺では大きなトラブルはなかったということです。 パレードは開催当初、参加費を無料にしていましたが、現在では事前の申請と1000円の参加費が必要となっています。 「チッタエンタテイメント」営業企画課の川辺出係長は、ハロウィーンを騒動にしないためには、渋谷でも主催者を明確にし、ルールを設ける必要があるのではないかと話しています。 そのうえで、「渋谷を盛り上げたいという企業などの民間と行政が一緒になってアイデアを出し合い、1つのイベントとして作り上げることが大事だと思う」と話していました。

    渋谷でのハロウィーン“民間と行政一体でイベント作りを” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/01
    #ハロウィン 「渋谷でのハロウィーンをめぐり、21年前から川崎市でハロウィーンのイベントを主催してきた会社は、主催者を明確にするとともに、民間と行政が一体となってイベントを作り上げることが大切ではないか」
  • 電子マネー5800万円分だまし取られる 警察が捜査 川崎 | NHKニュース

    携帯電話に「有料サイト料金の未払いがある」などのうそのメッセージを受け取った川崎市の50代の男性が、コンビニエンスストアなどで電子マネーのカードを1200回以上購入させられ、合わせておよそ5800万円分をだまし取られました。警察は携帯電話などに送られてくる不審なメッセージに注意するよう呼びかけています。 男性がメールに書かれていた連絡先に電話したところ、インターネット事業者の社員を名乗る男から「有料サイトの登録料金を電子マネーで支払ってください」などと言われ、男性は指示されたとおり、コンビニエンスストアで電子マネーのカードを購入し、記載された番号を伝えたということです。 その後も連日電話があり、男性は1か月余りにわたって電子マネーのカードを1200回以上購入させられ、合わせておよそ5800万円分をだまし取られたということです。 警察は詐欺事件として捜査するとともに、携帯電話などに送られてく

    電子マネー5800万円分だまし取られる 警察が捜査 川崎 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/14
    「「有料サイト料金の未払いがある」などのうそのメッセージを受け取った川崎市の50代の男性」「1か月余りにわたって電子マネーのカードを1200回以上購入させられ、合わせておよそ5800万円分をだまし取られた」
  • 1