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NHKと平田晃正に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 新型コロナ “第6波” 来る? いつ? 専門家5人の見解は|NHK

    2021年11月12日 NHKが各地の自治体で発表された新型コロナウイルスの感染者数を元に、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめところ、全国の感染者数はことしに入って最も少ない水準が続いています。一方、東京都などではやや増加するなど下げ止まる傾向が見られています。 政府は11月12日、新型コロナウイルスの第6波に備え、対策の全体像を決定しました。 「第6波は来るのか?」「来るとすればいつなのか?」 5人の専門家に取材しました。 数理モデルが専門(厚労省 クラスター対策班参与 古瀬医師) 「第6波は、この冬にも来る可能性が高いのではないか」と話すのは、数理モデルを使った感染症疫学の専門家で厚生労働省のクラスター対策班参与を務める、医師の古瀬祐気さんです。 古瀬さんは、これまで新型コロナに関する厚生労働省の専門家会合などで、感染状況のシミュレーションを担当してきました

    新型コロナ “第6波” 来る? いつ? 専門家5人の見解は|NHK
    mohno
    mohno 2022/01/31
    2021年11月12日の報道。「取材した専門家は、いずれもこの冬の間に、第6波が来る可能性を指摘」していたけど、ここまで急増するとは思われていなかっただろうな。
  • AIが予測 オミクロン株拡大で東京感染者数1日3000人超のおそれ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの東京都内の今後の感染状況を名古屋工業大学のグループがAI人工知能を使って予測したところ、仮に変異ウイルスのオミクロン株の感染拡大と年末年始が重なるなどした場合、来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれがあるという計算結果となりました。専門家は「いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。 予測を行ったのは名古屋工業大学の平田晃正教授のグループです。 グループでは人流のデータや過去の感染状況、それに現時点で報告されているオミクロン株の感染力やワクチンの効果に対する影響などのデータをAIに入力し、今後の東京都内での新型コロナウイルスの感染の広がりを予測しました。 その結果、仮にオミクロン株で感染経路の分からないいわゆる「市中感染」が16日に始まったとした場合は、東京都内の1日の感染者数は来年1月末には3000人を超え、2月

    AIが予測 オミクロン株拡大で東京感染者数1日3000人超のおそれ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/30
    昨年12月17日の報道。「来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれ」←これでも煽るなと言われていたんだよな。検査キャパがあれば余裕で3万人超えてると思う。「名古屋工業大学の平田晃正教授のグループ」
  • 新型コロナ第6波 “12月から再拡大” AIが予測 警戒呼びかけ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。 平田教授によりますと、人の流れや気象条件やワクチンの接種状況などの、さまざまな条件を組み合わせてAIで分析、予測したところ、12月になるとワクチンの効果が薄れ、年末の飲の機会が増えることから、新型コロナウイルスの感染者が再拡大し、感染の第6波が来ると予測されるということです。 第6波のピークは、来年1月中旬ごろになる見通しですが、ワクチンの接種が進んだことで、第5波よりも小さい規模になる可能性が高いと予測されているということです。 平田教授は「第5波については、感染者数が多くなることも、ワクチンの効果で9月で急減する

    新型コロナ第6波 “12月から再拡大” AIが予測 警戒呼びかけ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/02
    「12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測」「12月になるとワクチンの効果が薄れ、年末の飲食の機会が増える」←人工知能じゃなくても、それくらいの心配はするが、実際にどうなるか。
  • 新型コロナ「人口密度」高いほど収束までの期間長く 名工大 | NHKニュース

    新型コロナウイルスは人口密度が高い地域ほど流行が収束するまでの期間が長くなり、感染者や死者の数も増える傾向にあるという分析結果を名古屋工業大学のグループがまとめました。 分析を行ったのは、名古屋工業大学の平田晃正教授らのグループです。 グループでは新型コロナウイルスの感染にどういった要因が影響しているかを調べるため、新規感染者が1日に10人以上報告されたことがある19の都府県を対象にさまざまな統計データとの関係を分析しました。 その結果、流行が収束するまでの期間と最も関連があったのは「人口密度」で、人口密度が高いほど収束までにかかる期間が長くなる傾向にあることがわかったということです。 さらに、このうち死者が4人以上報告された14の都府県については、人口密度や高齢者の割合が高いほど、感染者数や死者数が増える傾向がありました。 相関関係は強くはないものの、気温や湿度が高くなると感染者や死者の

    新型コロナ「人口密度」高いほど収束までの期間長く 名工大 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/18
    「新型コロナウイルスは人口密度が高い地域ほど流行が収束するまでの期間が長くなり、感染者や死者の数も増える傾向」←今頃気付いたか。国別で見たら年齢構成によっても違う→ https://twitter.com/mohno/status/1269650778056036353
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