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NHKと急性脳症に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK

    新型コロナウイルスに感染した子どもがまれに発症する急性脳症について、国の研究班が調査したところ、インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いたことが分かりました。 この調査は東京女子医科大学の高梨潤一教授を中心とする厚生労働省の研究班が行いました。 研究班は、2022年11月までに、新型コロナウイルスに感染し、急性脳症と診断された18歳未満の子ども103人を調査しました。 このうち、発症した急性脳症をタイプ別に分析したところ、インフルエンザなど従来のウイルスでもよく見られるタイプが全体の26%にあたる27人で最も多かった一方で、新型コロナの流行前には非常に頻度が低かった重症になりやすいタイプが全体の13%にあたる14人いたことが分かりました。 重症になりやすいタイプの患者14人のうち11人は死亡していたということです。 研究班によりま

    新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/10
    「インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いた」「重症になりやすいタイプは治療法が十分に確立されていないことから注意が必要」
  • 新型コロナ 基礎疾患ない10歳未満の女児死亡 栃木県 | NHK

    栃木県は1日、県内に住む10歳未満の女の子が新型コロナウイルスに感染し、4月29日死亡したと発表しました。県によりますと、女の子に基礎疾患などはなかったということです。 栃木県によりますと、死亡したのは県内に住む10歳未満の基礎疾患などのない女の子です。 女の子は4月下旬、新型コロナウイルスに感染し発熱などの症状はあったものの、軽症だったため保健所の指示で自宅で療養していたということです。 しかし、その後容体が急変して病院に救急搬送され、集中治療室で治療を受けていましたが、4月29日、感染による「急性脳症」で死亡したということです。 栃木県によりますと、女の子は新型コロナウイルスのワクチンを接種できる5歳に達していましたが、これまでに接種はしていなかったということです。 栃木県は「死亡した女の子は当初は軽症で基礎疾患がなかったため、自宅療養という判断は妥当だったと考えている。基礎疾患のない

    新型コロナ 基礎疾患ない10歳未満の女児死亡 栃木県 | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/02
    「10歳未満の女の子が新型コロナウイルスに感染し、4月29日死亡」「ワクチンを接種できる5歳に達していましたが、これまでに接種はしていなかった」/インフルエンザでも死者がいない、わけではないけれど。
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