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NHKと木上益治に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 子どもに夢を ~“天才アニメーター” の素顔~|京アニ・つなぐ思い|NHK NEWS WEB

    その人の願いは「子どもたちが夢を持てるアニメーションを作ること」。京都アニメーションが生み出した数々の名作を支え、その礎を築いてきた木上益治さん。「木上に描けないものはない」とまで言われた圧倒的な画力を持ち、業界では“天才アニメーター”と評されてきました。若手の育成にも尽力し、多くの人たちに慕われてきた実像とその思いを追いました。 (田中雄一ディレクター 加川直央 記者) “天才アニメーター”の原点は 木上さんが20代のときに働いていた制作会社 西東京市の田無駅から歩いて15分。少し路地に入ると、その一角に、かつて若き日の木上さんがつとめていたアニメ制作会社はありました。出迎えてくれたのは真っ白な長髪にあごひげを伸ばしたアニメーター多敏行さん。「ドラえもん」や「怪物くん」の作画監督を務め、先輩として木上さんと共にアニメーションを制作してきました。当時在籍していた「シンエイ動画」に木上さ

    子どもに夢を ~“天才アニメーター” の素顔~|京アニ・つなぐ思い|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2019/11/25
    「京都アニメーションが生み出した数々の名作を支え、その礎を築いてきた木上益治さん」「力を注いだのは、若手アニメーターの育成」「その群を抜いた絵の力は自然と作画チーム全体の目標になり、画力の底上げに」
  • 京アニ 後輩アニメーターが語る木上益治さん | NHKニュース

    京都アニメーションの放火事件で犠牲者の1人として発表された、木上益治さん(61)。日のアニメ業界で長く活躍してきたベテランのアニメーターで、映画「ドラえもん」シリーズや、「火垂るの墓」、「AKIRA」などの作品で原画を手掛けるなど数多くの作品に携わり、京都アニメーションでも制作の要として活躍し、若い才能の育成にも力を入れていました。 今回の事件を受け、自身も日を代表するアニメーターで、1980年代には木上さんと一緒に作品制作にあたってきた井上俊之さん(58)が、NHKの取材に対し、文書でコメントを寄せました。 テレビアニメ「三国志」(1985)は、当時私が所属していた会社の人間が監督をしており(私はスタッフではなかったのですが)、その方から木上さんの原画を見せていただいたり、仕事ぶりなどを聞かせていただきました。木上さんの原画は大胆で伸びやかでありながら緻密に動きが表現されていて、仕事

    京アニ 後輩アニメーターが語る木上益治さん | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/08/06
    「プロとして仕事をする上での姿勢を示し、技術面を牽引」「「早さを伴った上手さ」を教えていただいたのが木上さん」「間違いなく京アニにも伝播しているはず」「京アニの作品群に表れています」
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