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NHKと検査と技術に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 初のPCR検査管理マニュアル 全般的な手順などまとめる|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスのPCR検査の精度を確保するための検査手順や注意点などを示した国内では初めてのマニュアルを厚生労働省がまとめました。 新型コロナウイルスのPCR検査をめぐっては、異業種から参入した企業なども多い一方で、検査の精度管理体制について具体的に示された国のマニュアルなどはなく、検査精度の確保が課題となっていました。 厚生労働省が新たに作成したマニュアルは、検査技術の確保や検体の管理方法などについて、全般的な手順や注意点をまとめています。 この中では、検査機関ごとに作業のルールを定めた「標準作業書」を作成し、検体の容器をバーコードで管理することや転記ミスがないよう測定後に二重でチェックすることなどを求めています。 また、新たな試薬を導入した際には精度や検出限界などを確認する試験を行うことなどを求めています。 厚生労働省は、このマニュアルをホームページに掲載するなどして検査機関に活用

    初のPCR検査管理マニュアル 全般的な手順などまとめる|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2021/04/19
    「異業種から参入した企業なども多い一方で、検査の精度管理体制について具体的に示された国のマニュアルなどはなく、検査精度の確保が課題」←検査機器にはマニュアルついてないの?
  • 唾液によるPCR検査受け付け 1回2000円 ソフトバンクグループ | NHKニュース

    ソフトバンクグループは、希望する自治体の職員や企業の社員を対象に、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認する唾液によるPCR検査を 1回2000円で受けられるようにすると発表しました。 これはソフトバンクグループが国立国際医療研究センターと協力して千葉県市川市に設立した検査施設で孫正義社長が記者会見して明らかにしました。 それによりますと、この検査施設では新型コロナウイルスに感染しているかどうかを唾液で確認できるPCR検査を1回2000円で受けられるようにするとしています。 当面は自治体や企業など法人単位でネット上で検査の申し込みを受け付け、検査キットで採取した唾液を検査施設に送り、企業などに結果が通知されるということです。 検査には医師が関わらないため、陰性の証明書は発行しないとしています。 ソフトバンクグループは24日から検査の受け付けを始めていて、ことし11月には1日当たり1

    唾液によるPCR検査受け付け 1回2000円 ソフトバンクグループ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/09/24
    「唾液によるPCR検査を 1回2000円」「医師が関わらないため、陰性の証明書は発行しない」←んー、誤差がバカにならない気がする。そもそも症状が出る前の人が感染させやすく、陽性になりにくいはずなんだが。
  • スマホの位置情報「危機回避なら問題ない」が半数 コロナ調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策では、スマートフォンの位置情報など、ビッグデータの活用が国内でも進められています。NHKがLINEと共同でビッグデータの活用についてアンケートしたところ「危機を逃れる目的であれば問題はない」という答えがほぼ半数になりました。 この中で、新型コロナウイルスに関する情報について感じていることを複数回答で尋ねたところ、 ▽「信頼できる情報を見分けるのが難しい」という答えが最も多く、59%でした。 そして、 ▽「楽観的な情報は感染拡大につながりかねず危険だ」が39.1%、 ▽「誤った情報やデマが広がっている」が38.8%でした。 新型コロナウイルスへの対策では、国内でも政府や自治体がスマートフォンの位置情報や検索履歴などビッグデータを活用しています。 こうしたデータの活用をどう思うか尋ねたところ、 ▽「感染拡大防止など、危機を逃れる目的なら問題ない」との答えが50.8%とほぼ

    スマホの位置情報「危機回避なら問題ない」が半数 コロナ調査 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/18
    「ビッグデータの活用についてアンケートしたところ「危機を逃れる目的であれば問題はない」という答えがほぼ半数」←個人情報の活用を許可した人だけ活動の範囲が広がる、だとさらに増えそうな気はする。
  • 韓国 ナイトクラブ集団感染 感染確認者は計168人に 4次感染も | NHKニュース

    韓国ソウルのナイトクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染で、これまでに感染が確認された人は168人となりました。ナイトクラブの客が訪れたカラオケ店を通じての4次感染が初めて確認され、韓国政府はカラオケ店の利用も控えるよう呼びかけています。 今回の集団感染で4次感染が確認されたのは初めてです。 このうちの1人は、ソウル拘置所の刑務官で、一緒に結婚式に出席し、先に感染が確認された友人が、式の前に出かけたカラオケ店に、ナイトクラブの客と接触した人物がいたということです。 この刑務官は、同僚や被告などおよそ280人と接触していたことから、15日、ソウルの裁判所の一部が消毒作業のため閉鎖され、公判が中止される事態となりました。 また、もう1人は、みずからの家族が飲店で一緒だった知人について、先に別のカラオケ店を訪れた際、ナイトクラブの客が利用したあとの部屋にいたことが分かったということで、韓

    韓国 ナイトクラブ集団感染 感染確認者は計168人に 4次感染も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/18
    「韓国ソウルのナイトクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染で、これまでに感染が確認された人は168人」←さらに急増はしていない感じなんだよな。プライバシーを犠牲に追跡してるだけのことはあるというか。
  • 歯科医師によるPCR検査実施へ 厚労省が方針固める | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染を確かめるPCR検査を拡充させるため、厚生労働省は歯科医師も検査を行えるようにする方針を固めました。 それによりますと、PCR検査の拡充が進められる中、検査に当たる医師などを確保していくことが、今後さらに難しくなると懸念されているため、歯科医師も検査を行えるようにするとしています。 患者の鼻やのどから検体を採取することは、現在、歯科医師が行える「歯科医師業」の範囲を超えると位置づけられていますが、特例的な対応として認めるということです。 緊急事態宣言が出されるなど感染が広がる状況に限って、医師などの確保が難しくなった場合に、必要な研修を受けた歯科医師が患者の同意を得て実施するとしています。 懇談会に出席した専門家からは研修の内容などに関して意見が出されましたが、歯科医師が検査を行うことについて反対する声は上がりませんでした。 PCR検査が行われた件数は今月中旬の多い

    歯科医師によるPCR検査実施へ 厚労省が方針固める | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/26
    「新型コロナウイルスの感染を確かめるPCR検査を拡充させるため、厚生労働省は歯科医師も検査を行えるようにする案」←アメリカは薬剤師もやる(というか楽天のPCR検査は自分でやる)らしいが、大丈夫なものなの?
  • 政府 “濃厚接触者を把握”アプリの導入検討 近く実用実験へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、政府は感染した人の濃厚接触者を速やかに把握するため、スマートフォンの通信機能を使って接触者をリスト化できるアプリの導入を検討していて、近く実用実験に乗り出すことにしています。 このアプリはシンガポールで開発・導入されているもので、アプリを入れたスマートフォンを持っている人どうしが一定の距離に近づくと、相手の電話番号を暗号化したデータを互いに記録します。 そして、仮にアプリを利用している人が感染した場合、政府の担当者が記録されたデータを解析して濃厚接触者を洗い出す仕組みです。 政府は民間団体による日版の開発を待って、近く実用実験に乗り出すことにしています。 ただ、個人情報保護への配慮などの課題もあることから、どのような運用が可能かは慎重に検討する方針で、竹IT担当大臣は「スピード感が必要なので、すぐに取りかかりたいが、アプリの利用が広がらなければ効果は上が

    政府 “濃厚接触者を把握”アプリの導入検討 近く実用実験へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/04/13
    「スマートフォンの通信機能を使って接触者をリスト化できるアプリの導入を検討」「シンガポールで開発・導入」→https://www.tracetogether.gov.sg/ Apple/Googleもベースはこれなのかな。「民間団体による日本版の開発を待って」
  • 「30分程度で感染確認」検査手法開発 横浜市立大 実用化へ研究 | NHKニュース

    横浜市立大学の研究グループは、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを、血液中の抗体を調べることで15分から30分程度で検査できる方法を開発したと発表し、実用化に向けてさらに研究を進めることにしています。 新型コロナウイルスの新たな検査手法を発表したのは、横浜市立大学医学部の梁明秀教授らの研究グループです。 研究グループは、ウイルスに感染した際に体内につくられる抗体に着目し、血液から分離させた血清の中にこの抗体が含まれるかを調べることで、感染したかどうかを判別できるとしています。 現在、2つの検査手法の研究が進められていて、このうち臨床向けの手法では、15分から30分程度で結果が分かるということです。 将来的には、検査キットを使ってインフルエンザのように簡易に検査を受けられるようになる可能性があるということで、研究グループでは、実用化に向けてさらに研究を進めることにしています。 梁教授は

    「30分程度で感染確認」検査手法開発 横浜市立大 実用化へ研究 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/10
    「感染…血液中の抗体を調べることで15分から30分程度で検査できる方法を開発」「感染した際に体内につくられる抗体」←簡単になるからいいが、抗体ができるまでは分からないんだよね。「実用化に向けてさらに研究」
  • “15分で判明” 迅速なウイルス検査機器 来月にも実用化目指す | NHKニュース

    新型コロナウイルスの検査体制の強化が課題となる中、国は、現状では結果が出るまでに、4時間から6時間かかっている、感染の疑いがある人のウイルス検査について、来月にも、15分程度で結果が分かる機器の導入を目指していることを明らかにしました。 こうした中、25日開かれた衆議院予算委員会の分科会で、経済産業省の担当者が産業技術総合研究所が開発した技術を活用した機器を使うことで、新たにコロナウイルスの検出が可能になったと説明しました。 この機器は国内のメーカーが製造する小型のもので、すでに全国の主な研究施設に数十台あり、新たな技術を活用すれば15分程度で結果が判明するということで、実用化されれば検査時間の短縮につながると期待されます。 産業技術総合研究所を所管する経済産業省では、厚生労働省と連携して、現状のウイルス検査と同じ精度があるかなどを確認したうえで、来月にも現場での実用化を目指しています。

    “15分で判明” 迅速なウイルス検査機器 来月にも実用化目指す | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/26
    「新たな技術を活用すれば15分程度で結果が判明する」「現状のウイルス検査と同じ精度があるかなどを確認したうえで、来月にも現場での実用化を目指しています」←判明しても治療できるわけじゃないのが。
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