タグ

NHKと横浜市立大学に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ感染防ぐ「抗体」 回復の半年後も体内に残る | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの感染を防ぐ「抗体」について新たな調査結果がまとまりました。1度感染してその後回復した人のほとんどは、感染を防ぐ抗体が半年後も体内に残っていることが横浜市立大学などの大規模調査で分かりました。研究グループは少なくとも半年間は再感染のリスクが低下するほか、開発中のワクチンにも期待が持てる結果が出たとしています。 「抗体」はウイルスに感染した人の体内にできるたんぱく質で、このうち「中和抗体」と呼ばれるものは、ウイルスの働きを抑え感染を防ぐ力があるとされています。 横浜市立大学などの研究グループは、ことし2月から5月に新型コロナウイルスに感染し、その後、回復した20代から70代の合わせて376人について、体内で「中和抗体」がどこまで残っているかを調査しました。 感染から半年後の血液を分析した結果、無症状者や軽症者は97%、中等症や重症者は100%の人で、体内に中和抗体が持続し

    新型コロナ感染防ぐ「抗体」 回復の半年後も体内に残る | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/02
    「少なくとも半年間は再感染のリスクが低下」「無症状者や軽症者は97%、中等症や重症者は100%の人で、体内に中和抗体が持続」「重症の人ほど中和抗体の強さが大きくなる」/再感染の状況は欧米で調査してないのかな。
  • 「30分程度で感染確認」検査手法開発 横浜市立大 実用化へ研究 | NHKニュース

    横浜市立大学の研究グループは、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを、血液中の抗体を調べることで15分から30分程度で検査できる方法を開発したと発表し、実用化に向けてさらに研究を進めることにしています。 新型コロナウイルスの新たな検査手法を発表したのは、横浜市立大学医学部の梁明秀教授らの研究グループです。 研究グループは、ウイルスに感染した際に体内につくられる抗体に着目し、血液から分離させた血清の中にこの抗体が含まれるかを調べることで、感染したかどうかを判別できるとしています。 現在、2つの検査手法の研究が進められていて、このうち臨床向けの手法では、15分から30分程度で結果が分かるということです。 将来的には、検査キットを使ってインフルエンザのように簡易に検査を受けられるようになる可能性があるということで、研究グループでは、実用化に向けてさらに研究を進めることにしています。 梁教授は

    「30分程度で感染確認」検査手法開発 横浜市立大 実用化へ研究 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/10
    「感染…血液中の抗体を調べることで15分から30分程度で検査できる方法を開発」「感染した際に体内につくられる抗体」←簡単になるからいいが、抗体ができるまでは分からないんだよね。「実用化に向けてさらに研究」
  • 1