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NHKと沖縄県に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「米軍機からの落下ではない」沖縄防衛局が市に説明 | NHKニュース

    沖縄県宜野湾市の保育園の屋根で、「US」などと書かれた筒のようなものが見つかった問題で、11日、沖縄防衛局は市に対して、「米軍機から落下したものではない」とするアメリカ軍の報告を説明しました。 これについて、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が11日、宜野湾市役所で佐喜真淳市長と面会し、アメリカ軍から受けた報告の内容について説明しました。それによりますと、見つかったのはヘリコプターの回転翼の損傷を察知する装置のカバーだということです。 そのうえで中嶋局長は、普天間基地に所属している機体のカバーは、すべて保管されていることが確認されていて、保育園で見つかったカバーは普天間基地のアメリカ軍機から落下したものではないと説明しました。 これに対して、佐喜真市長は「説明を聞いても信じがたい部分がある。市民に不安を与えたのは事実なので、不安が払拭(ふっしょく)されるよう引き続き事実関係を明らかにしてほしい」と

    「米軍機からの落下ではない」沖縄防衛局が市に説明 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「米軍機から落下したものではない」←可能性の示唆でもなく断言してるんだな。これが誰かの作為なら事故じゃなく事件ってことになるぞ。「屋根の上」って出来心というレベルじゃない。よく調べた方がいい。
  • オスプレイ 午後以降 全面的に飛行再開へ | NHKニュース

    沖縄県名護市の浅瀬で、アメリカ軍の輸送機オスプレイが不時着して大破した事故で、アメリカ軍が19日午後以降、事故のあと停止していたオスプレイの飛行を全面的に再開させる方針を固めたことが、政府関係者への取材でわかりました。詳しい事故原因が明らかになっていない中での飛行再開に、沖縄県内では反発の声がさらに強まりそうです。 これに対し、アメリカ軍側は、事故は機械的な問題ではないとして、沖縄の離島にある伊江島補助飛行場に駐機したままになっているオスプレイ1機について、19日にも、所属する普天間基地へ飛行させたいと打診し、日側との調整が続いていました。 その結果、19日午後以降、この1機を含め、オスプレイの飛行を全面的に再開させる方針を固めたことが政府関係者への取材でわかりました。 一方、今回の事故は空中給油機から給油を受ける訓練中に、燃料を送るホースが切れて飛行が不安定になったと見られるとして、当

    オスプレイ 午後以降 全面的に飛行再開へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/12/20
    “オスプレイ”という機体より“空中給油の訓練”で起きた事故なのだから問題は訓練の方だよな、と思うと、空中給油の訓練が再開されていない(らしい)のは妥当だろうな。直接身の危険があるのは米国の隊員だし。
  • 草舟の航海 自力での到着ならず 人類渡航の謎深まる | NHKニュース

    およそ3万年前、人類はどのように今の台湾から沖縄に渡ったのか検証しようと、国立科学博物館などのグループが当時を想像して作った「草の舟」は17日、沖縄県の与那国島を出発して、28時間後の18日昼前、目的地の西表島に到着しました。しかし、草の舟は潮に流され、全体の半分以上の区間で航海を見合わせ、伴走船に引かれることになり、研究グループの代表は「祖先の実像に迫りたいと思ったが、どうやって海を渡ったのか逆に謎が深まった」と述べました。 グループでは十分な道具もなかったとされる、およそ3万年前の状況を想像して長さ6メートル余りの「草の舟」を作り、2そうの舟にそれぞれ7人ずつが乗り組んで、17日午前7時ごろ、与那国島の海岸を出発しました。しかし、草の舟のスピードは計画よりやや遅い、時速2キロほどにとどまり、潮の流れが速かったことから、舟は次第に北寄りに流されたということです。 このため、17日午後3時

    mohno
    mohno 2016/07/18
    「今回作った草の舟で島から島に渡ることは難しいという考えを示しました」←え?w
  • 3万年前の渡航を検証 “草の舟”で実験航海 | NHKニュース

    十分な道具もなかったとされるおよそ3万年前に、人類はどのようにして今の台湾から沖縄に渡ったのか検証しようと、日人のルーツを研究している国立科学博物館などのグループが、当時を想像して作った“草の舟”で沖縄県の与那国島から西表島まで実験航海に挑んでいます。 グループでは、十分な道具もなかったとされるおよそ3万年前の状況を想像しながら長さ6メートル余りの“草の舟”を作り、2そうの舟にそれぞれ7人ずつが乗り組んで、17日午前7時ごろ、与那国島の海岸を出発しました。 グループによりますと、近年、沖縄の島々ではおよそ3万年前の遺跡が相次いで見つかり、人骨のDNAの分析から中国南部など南方の地域から渡ってきた可能性があることが分かっていますが、木を加工できるような石器なども出土していない時代に人類がどのようにして海を渡ったのかが大きな謎になっています。 このため、グループでは、島に自生しているガマとい

    3万年前の渡航を検証 “草の舟”で実験航海 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/07/17
    「沖縄県の与那国島から西表島までおよそ75キロの実験航海」「舟のスピードは時速2~3キロ」「西表島までは少なくとも30時間はかかる見通し」←そもそも漕いでいけば陸地がある、とわかっていたのか、とか。
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