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NHKと研究と自殺に関するmohnoのブックマーク (3)

  • コロナ禍の自殺 女性だけ増加のなぜ 支援団体がSNS相談|NHK

    「死にたい」「苦しい」「消えたい」。 若い女性たちの支援を行う団体にSNSで次々に寄せられる切実な心の声。 生きづらさを抱えた女性たちが助けやつながりを求めています。 減少傾向だった自殺者の数は、コロナ禍に入って男性の減少が続く一方、女性は増加に転じています。 コロナ禍が女性の自殺にどのような影響を与えているのか。 最前線の支援の現場で女性たちの声に耳を傾けました。 ※悩みや不安を抱えたときの相談先は記事の最後にあります。

    コロナ禍の自殺 女性だけ増加のなぜ 支援団体がSNS相談|NHK
    mohno
    mohno 2022/10/03
    「2020年3月から2022年7月までの2年5か月で、自殺した人の数が約8500人増えたとするシミュレーション結果」←だから、これ、2019年比で年間1000人も増えていないのに、どういう試算なの?
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/18
    しかし、「700万円を超える奨学金」があったのに修士卒でも就職せず博士課程に行ってどういう人生計画があったのかと思う。「博士論文を書き上げられないまま、在籍期限を迎え、37歳で退学」
  • NHKドキュメンタリー

    NHKドキュメンタリー
    mohno
    mohno 2018/12/29
    古いツイートに反応があったのは、これのせいか。
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