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NHKと福島原子力発電所とトラブルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高濃度汚染水240トン 移送先でない建物に誤送 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、使う予定がないはずのポンプ4台が動いて高濃度の汚染水およそ240トンが来の移送先ではない建物に流れ込んでいたことが分かり、東京電力は建物の外への漏えいがないか監視するとともに、ポンプが動いた原因を調べています。 福島第一原発では、1号機から3号機の溶け落ちた核燃料を冷やした水が高濃度の汚染水となって原子炉建屋の地下に流出し続けているため、ポンプでくみ上げ、近くの複数の建物にためたうえで処理設備に送っています。 汚染水をためる建物では水位を監視していますが、東京電力によりますと、今月10日から13日にかけて、水位が上がるはずの建物で反対に下がるなどの異常が見つかり、調べたところ、使う予定がないはずの4台のポンプが動いていて、汚染水が逆の方向に送られたり、来の移送先ではない「焼却工作建屋」と呼ばれる建物の地下に送られたりしていたことが分かりました。 このうち

    mohno
    mohno 2014/04/14
    こういう管理不行き届きみたいなものがちょくちょくあるのって、単純に人が足りてないんじゃないの?と思うけど、もっと人減らせとか給料減らせとか、へぇ、そうですか。
  • 東電 3号機気体放出当面せず NHKニュース

    東電 3号機気体放出当面せず 3月20日 15時54分 東京電力福島事務所は、午後3時半ごろから記者会見し、福島第一原子力発電所3号機で原子炉の入った格納容器の圧力が上昇しているため、気体を外に放出する作業を予定していましたが、その後、圧力が安定してきたとして、当面行わないと発表しました。東京電力福島事務所は、「現在の3号機は直ちに放出が必要な状態ではない。今後、圧力の状態を注意深く見守りたい」と話しています。また、福島第一原発で行われている電源の復旧作業は中断しておらず、引き続き、続けているということです。

    mohno
    mohno 2011/03/20
    「気体を外に放出する作業を予定していましたが、その後、圧力が安定してきたとして、当面行わない」「福島第一原発で行われている電源の復旧作業は中断しておらず、引き続き、続けている」
  • 3号機の格納容器の圧力上昇 NHKニュース

    3号機の格納容器の圧力上昇 3月20日 13時6分 経済産業省の原子力安全・保安院は、20日午後0時半ごろから記者会見し、福島第一原子力発電所の3号機で、原子炉の入った格納容器の圧力が高まっていることから格納容器の圧力を下げる作業を行うことになりました。 格納容器の中には、放射性物質が含まれている空気が入っていて、来は、サプレッションプール=圧力抑制室の中の水を通して、放射性物質を減らしてから外に放出しますが、今回の作業では、直接、空気を放出することになるということです。原子力安全・保安院は、「今回の作業で、外部に放出される放射性物質が増えることになるが、東京電力でも議論した結果、やむをえない判断だということになった」としています。

    mohno
    mohno 2011/03/20
    「格納容器の圧力を下げる作業」「…直接、空気を放出」←その後の作業が、いっそう困難になりそうだな。「やむをえない判断」なんだろうけど。
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