タグ

NHKと稀勢の里に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 稀勢の里引退会見(随時更新) | NHKニュース

    大相撲の横綱・稀勢の里の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。稀勢の里は会見の冒頭で「私、稀勢の里は今場所を持ちまして引退し、年寄・荒磯として後進の指導に当たりたいと思います。現役中は大変お世話になりました」と述べました。

    稀勢の里引退会見(随時更新) | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「横綱として皆様の期待に添えられないということは非常に悔いは残りますが、わたしの土俵人生に一片の悔いもございません」←悔い、残ってるんじゃん。そりゃ、残るだろうけどさ。
  • 横綱 稀勢の里 現役引退へ | NHKニュース

    大相撲の横綱・稀勢の里が現役を引退することになりました。これは、稀勢の里の師匠の田子ノ浦親方が明らかにしました。

    横綱 稀勢の里 現役引退へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/16
    怪我をしたのに無理して優勝したのはいいけど結局休場が続いて引退に追い込まれるとか、あの優勝をあきらめていたらどうなっていただろうとは思うよねぇ、貴乃花(←そっちじゃない)
  • 稀勢の里 きょうから休場 横綱の5場所連続休場は約14年ぶり | NHKニュース

    大相撲の横綱・稀勢の里が初場所6日目の19日から休場することになりました。横綱の5場所連続休場は、平成14年から15年にかけて武蔵丸が6場所連続で休場して以来、およそ14年ぶりです。

    稀勢の里 きょうから休場 横綱の5場所連続休場は約14年ぶり | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/19
    「大相撲の横綱・稀勢の里が初場所6日目の19日から休場」←最後までやり抜くと言っていたので、どこまでやるかと思ったが、そりゃ、まあ、5日目で4敗じゃ休場するか。
  • 大相撲初場所 大関・稀勢の里が初優勝 | NHKニュース

    大相撲初場所は14日目に、1敗で優勝争い単独トップの大関・稀勢の里が勝ち、2敗で追う横綱・白鵬が敗れたため、千秋楽を待たずに稀勢の里が初めての優勝を決めました。

    大相撲初場所 大関・稀勢の里が初優勝 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/01/21
    「大相撲初場所は、14日目に1敗で優勝争い単独トップの大関・稀勢の里が勝ち、2敗で追う横綱・白鵬が敗れたため、千秋楽を待たずに稀勢の里が初優勝」←一生勝てない雰囲気だったのによく勝ったねぇ:-)
  • 審判部「稀勢の里 初場所で全勝優勝なら横綱昇進も」 | NHKニュース

    大相撲九州場所で3横綱を破り12勝3敗の成績を残した大関・稀勢の里について、横綱昇進の議論を預かる日相撲協会の審判部は「来年の初場所で全勝優勝なら横綱昇進がありえる」という見解を示しました。 稀勢の里は今場所前半に2敗を喫したものの10日目から白鵬、鶴竜、日馬富士の3横綱を次々に破り、ことし1年で69勝を挙げ、初めて年間最多勝になりました。 日相撲協会の二所ノ関審判部長は、稀勢の里について、「鶴竜と星の差1つなら来場所は綱とり場所だったが、星の差2つは厳しい」との考えを示しました。しかし、「年間最多勝もあったし、力は持っている。初場所でも3横綱を破り全勝優勝するようなら、そういうムードになる」と、全勝優勝した場合には横綱昇進がありえるとの見解を示しました。 また、八角理事長も「来場所の内容が大事になる。来年も年間最多勝をとるつもりでいけば、おのずと初優勝、横綱昇進が見えてくる」と期待を

    mohno
    mohno 2016/11/27
    「優勝した横綱・鶴竜と星の差2つの12勝3敗」「鶴竜と星の差1つなら来場所は綱とり場所だったが、星の差2つは厳しい」←ああ、2場所連続優勝“またはそれに準ずる成績”と言えなくもないのか。
  • 大相撲 稀勢の里が年間最多勝 優勝していない力士で初 | NHKニュース

    大相撲九州場所で大関・稀勢の里が26日、14日目の取組に勝ち、年間最多勝を決めました。優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。 九州場所では日馬富士が初日に黒星、稀勢の里が前半戦で2敗を喫したため、2人はいったん並びましたが、12日目の直接対決では稀勢の里が勝ち、ふたたび1勝のリードを奪いました。 稀勢の里は13日目に敗れたため、ふたたび並ばれましたが、14日目に稀勢の里が勝ち、日馬富士が敗れたため、千秋楽を残して、稀勢の里は68勝、日馬富士は67勝としました。 この結果、千秋楽の結果しだいで2人が並ぶ可能性はあるものの、稀勢の里は初めての年間最多勝を決めました。年6場所制となった昭和33年以降、優勝していない力士の年間最多勝は初めてです。また、日出身力士の年間最多勝は平成10年の横綱・若乃花以来、18年ぶりです。 横綱・白鵬は、秋場所の休場が響き、26日の取組を終えて61勝となって

    大相撲 稀勢の里が年間最多勝 優勝していない力士で初 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/11/27
    「優勝していない力士の年間最多勝は初めて」←白鵬の休場があったからだが、さらに2場所連続とか遠いな。
  • 1