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NHKと西浦博に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 新型コロナ「第6波」の死者数 4月までに5500人超と推定 京都大グループ | NHK政治マガジン

    新型コロナウイルスの「第6波」による死者数は、ことし4月までの累計で5500人を超えるおそれがあるとする推定結果を京都大学の西浦博教授らのグループがまとめました。 24日開かれた厚生労働省の専門家会合では京都大学の西浦教授らのグループが試算した「第6波」による死者数の最新の推定結果が示されました。 グループでは2月中旬までのデータで計算した新型コロナの年代ごとの致死率と今後の感染状況の試算を組み合わせて流行の「第6波」での累計の死者数を推定しました。 その結果、去年12月からことし4月23日までに推定される新型コロナによる死者数は、 ▽40代と50代で合わせて174人、 ▽60代で464人、 ▽70代で886人、 ▽80代以上で3993人で、 合わせて5517人に上る見込みになったということです。 今回の試算には、ワクチンの3回目の接種などの効果は含まれていないということです。 仮に今月中

    新型コロナ「第6波」の死者数 4月までに5500人超と推定 京都大グループ | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2022/02/25
    「去年12月からことし4月23日までに推定される新型コロナによる死者数…合わせて5517人に上る見込み」「ワクチンの3回目の接種などの効果は含まれていない」
  • 「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース

    政府の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」が始まった去年7月、旅行に関連した新型コロナウイルスの感染者が増えていて、キャンペーンが当初の段階で影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。 これは京都大学の西浦博教授らのグループが国際的な医学雑誌「ジャーナルオブクリニカルメディシン」に発表しました。 グループは、去年5月から8月にかけて24の県から報告された新型コロナウイルスの感染者およそ4000人を分析し、およそ20%が、発症前に旅行していたり旅行者と接触したりするなど旅行関連とみられる感染者だったということです。 そして、期間ごとの発生率を比較する手法で詳しく分析した結果、「Go Toトラベル」が始まった去年7月22日からの5日間では旅行に関連した感染者は127人で、発生率は前の週の5日間と比べて1.44倍に高くなっていたことが分かったということです。 さらに

    「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/25
    「旅行自体の問題ではなく、出かけた先で会食するのが問題」で、旅行をやめれば元通り会食しても大丈夫なわけでもないし、だから会食を中心に自粛を要請してる、って話だったのをちゃんと伝えない報道が悪いとしか。
  • 都内1日500人で感染対策緩和 2か月以内に再拡大も 西浦教授 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、東京都内の感染者数が1日500人になった段階で対策を緩和すると、2か月以内に再び感染が拡大するというシミュレーションの結果を京都大学の西浦博教授が公表しました。 このシミュレーションは、数理モデルを使った感染症の分析が専門の西浦教授が新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合の資料として提出しました。 このシミュレーションは、感染した人1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」を使って行われ、東京都の12月下旬の実効再生産数1.1を基準としています。 緊急事態宣言によって対策が行われ、実効再生産数が0.88まで下がった場合、2月24日には東京都内の新たな感染者数が1日500人を下回りました。 しかし、この時点で宣言が解除となって対策が緩和され、実効再生産数が1.1に戻ったと仮定するとおよそ1か月半後の4月14日には感染者の

    都内1日500人で感染対策緩和 2か月以内に再拡大も 西浦教授 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/14
    尾身茂氏は「あくまでも目安で医療状況も含めて総合的に判断」とおっしゃっていたが、自粛に疲れた人々の中で「500人切ったからもういいでしょ」って心理が独り歩きするのが怖い。昨春も期限前には緩んできてた。
  • 東京の感染者数シミュレーション 十分に減少させるには | NHKニュース

    感染拡大が続く新型コロナウイルス対策として、政府は緊急事態宣言を出すことを検討しています。これについて京都大学の西浦博教授が、新たにシミュレーションを行った結果、東京都の感染者数を十分に減少させるには、昨年の緊急事態宣言と同等のレベルの効果を想定しても2月末までかかるとみられることが分かりました。 去年4月に初めて緊急事態宣言が出された際には、数理モデルを使った感染症の分析が専門で京都大学の西浦博教授のシミュレーション結果を根拠に、人と人との接触を極力8割減らすことが呼びかけられました。 今回、再び緊急事態宣言が検討されていることについて、西浦教授が改めて東京都の今後の感染者数の推移をシミュレーションしました。 シミュレーションは、感染者1人が何人に感染させるかを示す「実効再生産数」と呼ばれる数値を使って行われました。 それによりますと現在の感染状況から、東京都の実効再生産数はおよそ1.1

    東京の感染者数シミュレーション 十分に減少させるには | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/05
    「時短営業などの対策をとった場合、実効再生産数は10%下がって0.99に」「緊急事態宣言を出すからには実効性がとても重要で、失敗すると、心理的なダメージだけでなく社会、経済的なダメージも甚大になるだろう」
  • 小池都知事 今夜8時に緊急会見 感染防止で新たな呼びかけへ | NHKニュース

    東京都内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、東京都の小池知事は今夜8時から緊急の記者会見を開き、感染の拡大防止に向けて都民に対して新たな呼びかけを行うことにしています。 都は30日午後、感染症の専門家を交えて現状の分析や今後の対策を検討しました。 これをうけて、小池知事は30日夜8時から緊急の記者会見を開き、感染の拡大防止に向けて都民に対して新たな呼びかけを行うことにしています。

    小池都知事 今夜8時に緊急会見 感染防止で新たな呼びかけへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/30
    「東京都の小池知事は今夜8時から緊急の記者会見を開き、感染の拡大防止に向けて都民に対して新たな呼びかけ」 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2020/03/30.html テキストは後日と。
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