元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
システム障害が相次いだみずほ銀行で11日、再びシステム障害が発生し、一部のATMの稼働が不安定になりました。これを受けて、みずほは、首都圏を中心に全国90か所以上のATMの利用を休止していましたが、夕方までに復旧したということです。 みずほ銀行によりますと、11日に発生したシステム障害の影響で、午前9時ごろから、一部のATM=現金自動預け払い機の稼働が不安定になりました。 これを受けて、みずほは、午後3時半からシステムのメンテナンス作業に入り、首都圏を中心に全国90か所のATMの利用を休止していましたが、夕方までに復旧したということです。 みずほは、去年2月から9月までの間に合わせて8回のシステム障害を繰り返し、金融庁から業務改善命令を受けました。 再発防止に向けた取り組みを進めているさなかに起きた今回のシステム障害について、みずほは「ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしてい
高齢の預金者が多い東京の巣鴨信用金庫は、オレオレ詐欺などの被害を食い止めようと、窓口で100万円以上を引き出そうとする高齢者に対し、金の使いみちが証明できる書類の提出を求め、できない場合は、当日の引き出しを認めないとする全国的にも珍しい取り組みを始めました。 息子などを装ったオレオレ詐欺の電話を受けた高齢者が、金融機関の窓口で多額の現金を引き出そうとして、職員に使いみちを尋ねられた際、「自宅のリフォーム代」などとうその説明をすることで、金融機関側が現金の引き出しを認めてしまうケースが後を絶ちません。 このため、豊島区に本店のある巣鴨信用金庫は、窓口で高齢者が100万円以上を引き出そうとする場合は、金の使いみちが証明できる書類の提出を求めることにしました。 たとえば、高齢者が使いみちを「リフォーム代」と説明した場合は、契約書や見積書の提出を求め、書類が提出されず、だまされていないことを確認で
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