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NHKと関西空港に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 関西空港の発着便40便 大阪空港が受け入れへ | NHKニュース

    台風21号で被害を受けた関西空港の発着便のうち、40便を大阪空港に振り分けることについて、地元の自治体で作る協議会は受け入れる方針を決めました。 このうち大阪空港周辺の10の市で作る協議会が12日朝、会合を開き、国際線を含む40便の受け入れを了承しました。 一方、大阪空港の運用時間を午後10時まで1時間延長するという要請は、騒音などの問題が懸念されるとして受け入れない方針を決め、増便される40便についても、できるだけ騒音の小さい航空機を優先的に使用するよう国土交通省に要望することを決めました。 協議会の代表を務める兵庫県伊丹市の藤原保幸市長は記者会見し、「このままでは関西や日全体の経済などに大きなマイナスの影響を及ぼすことから受け入れを決めた。一方、近隣住民への配慮も必要で、夜間の便は海上にある神戸空港で受け入れてもらいたい」と述べました。

    関西空港の発着便40便 大阪空港が受け入れへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「40便を大阪空港に振り分けることについて、地元の自治体で作る協議会は受け入れる方針」「30便の振り分けを求められている神戸空港について、空港を所有する神戸市では、久元市長が協力する意向」←背に腹は、感。
  • 関西空港の連絡橋 線路も50センチ横ずれ 復旧に1か月程度 | NHKニュース

    台風21号の影響でタンカーが衝突した関西空港と対岸を結ぶ連絡橋は、道路の橋桁が押し込まれただけでなく、その下を通る鉄道の線路もおよそ50センチ横にずれていたことが、橋を管理する会社の調査でわかりました。空港にアクセスする鉄道の復旧には、1か月程度かかる見通しです。 現在は北側の道路で、リムジンバスなど一部の車両を対象に、片側1車線ずつの対面通行が行われていますが、復旧のめどはたっていません。 一方、道路のおよそ2メートル50センチ下にはJRと南海電鉄が共用している線路が通っていますが、連絡橋を管理する「新関西国際空港会社」が調査したところ、線路が敷かれた鉄道橋も衝突で押し込まれ、およそ50センチ横にずれていることがわかったということです。 これによって上下線2ある線路のレールがゆがみ、架線も損傷しました。 国土交通省によりますと、鉄道部分によりかかった道路の橋桁を撤去したあと、鉄道橋の修

    関西空港の連絡橋 線路も50センチ横ずれ 復旧に1か月程度 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/09
    「鉄道部分によりかかった道路の橋桁を撤去したあと、鉄道橋の修復に取りかかる」ので「鉄道の復旧には1か月程度」ですむのか。道路はまだまだなんだろうけど。
  • 関西空港 運航再開 | NHKニュース

    台風21号の影響で閉鎖していた関西空港はきょうから国内線の一部の運航が再開され、さきほど、正午前に、第1便となる新潟行きの便が出発しました。 その後、復旧作業が進み、安全性が確認されたB滑走路と第2ターミナルを使って7日から、一部の便の運航が再開されました。 7日は、関西空港を拠点とするLCC=格安航空会社の「ピーチ・アビエーション」の成田、新潟、長崎などを結ぶ17便と日航空の羽田とを結ぶ2便の合わせて19便が運航されることになっていて、再開後の第1便となる、「ピーチ・アビエーション」の新潟行きの便が、正午前に離陸しました。 運航再開を前に、ロビーでは、空港を運営する「関西エアポート」の山谷佳之社長が乗客を見送り、「オープンできたことは当にありがたい。刻々と状況は改善しているので1日も早く空港機能が回復できるように努める」と話していました。 ただ、多くの航空会社が利用する第1ターミナル

    関西空港 運航再開 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/07
    T1の地盤沈下が想像以上に進んだせいで、T2は十分沈下対策をしていたおかげで、T1だけが浸水被害を受け、早期からT1で運用していたメジャー系が再開できず、LCCが優先して再開するってのもなんだか皮肉な感じがするね。
  • 関西空港の復旧計画発表 国交省 | NHKニュース

    mohno
    mohno 2018/09/07
    「今月中旬をめどに、大規模な浸水被害があった「A滑走路」の運用…本格運用については、現時点ではめどが立っていない」「連絡橋は、今月下旬をめどに、いつまでに復旧させるのかを決める」「鉄道は来月上旬」
  • 関西空港の連絡橋 衝突のタンカー引き離すも復旧めど立たず | NHKニュース

    台風の強い風にあおられて、関西空港の連絡橋にタンカーがめり込むような形で衝突した事故で、5日未明に民間のタグボートを使って作業が行われた結果、タンカーは橋から引き離されました。しかし、橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていないということです。 乗組員11人は、4日夜のうちに全員救助され無事でしたが、タンカーは橋にめり込むような形になって自力での航行ができなくなりました。 このため、5日午前2時40分ごろから、民間のタグボート3隻を使って橋から引き離す作業が行われ、午前3時すぎまでにタンカーを400メートルほど離れた海面に移動させたということです。 海上保安庁は、5日午前8時ごろから衝突事故の原因を詳しく調べることにしています。 西日高速道路によりますと、タンカーの衝突によって、橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていないということです。

    関西空港の連絡橋 衝突のタンカー引き離すも復旧めど立たず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/05
    「関西空港の連絡橋にタンカーがめり込むような形で衝突した事故」「橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていない」「関西空港では官民合わせて355の事業者が業務を行い、1万7000人余りの従業員が働いている」
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