「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
先日、男湯や男子トイレに女性従業員が清掃に入ることへの違和感を訴えた男子高校生の声を紹介したところ、「実は気になっていた!」といったさまざまな反響が寄せられました。 その中に新たにこんな1通が。 「男性の脱衣所に防犯カメラが設置されているのは問題じゃないの?」 女性の脱衣所では見たことがなかったのですが、データや銭湯への取材から現状が見えてきました。脱衣所へのカメラ設置、どう思いますか? (社会部 記者 勝又千重子) NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた「男湯、男子トイレに女性従業員が入ることはなぜ許されるのでしょうか」という投稿から、女性従業員が男湯を清掃している施設のデータや新たな取り組みを以下の記事で配信したところ、男性からも女性からもさまざまな反響がありました。
去年、京王線の車内で乗客が切りつけられるなどした事件を受け、京王電鉄は、すべての駅と車両にリアルタイムで状況を把握できる防犯カメラを設置するなどとした対策をまとめました。 去年10月、東京 調布市を走行していた京王線の車内で乗客が刃物で切りつけられるなどした事件を受け、京王電鉄は、課題となった事件の早期の状況把握や乗客の速やかな避難誘導などを踏まえた対策をまとめました。 具体的には、遠隔でもリアルタイムで状況を把握できる防犯カメラを再来年度末までをめどにすべての駅と車両に設置し、駅に緊急停車した際にホームドアと列車のドアがずれている場合でも双方のドアを開けて乗客を避難させるなどとしています。 また、非常用のドアコックなどの設備の設置場所や使い方をピクトグラムなどを活用し、分かりやすく表示する取り組みも今月から順次進めていくことにしています。 このほか、マニュアルにない異常事態やトラブルを想
東京や神奈川などでチェーン展開しているコインランドリーの店舗に2人組が侵入し、精算機や両替機を壊して現金が盗まれる事件が相次いでいることがわかりました。 被害は、東京、神奈川、千葉などで50件余り、合わせて900万円にのぼり、警視庁は連続窃盗事件として捜査しています。 いずれも新宿区に本社がある会社が関東地方を中心にチェーン展開している店舗で、防犯カメラには、マスクや帽子で顔を隠した2人組がバールで精算機を壊す様子が写っていました。 運営会社によりますと、精算機や両替機が壊されて現金が盗まれる被害は、ことし8月24日から2日にかけて東京、神奈川、千葉、埼玉で合わせて52件、被害額は合わせておよそ900万円にのぼるということです。 警視庁によりますと、防犯カメラには2人組が車で店に来る様子も写っていたほか、見張り役や車の運転役もいた疑いがあるということです。警視庁は連続窃盗事件として捜査して
暑かった夏も終わり、涼しい季節になってきました。夜、エアコンを切って、窓を開けたまま寝るという人も多いのではないでしょうか。「マンションの上の階だから大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、“クモ男”は、そんなあなたを狙っています。大阪で逮捕された“クモ男”への直接取材から、誰もが被害に遭う危険性が見えてきました。(大阪放送局記者 安藤文音) ことし5月、1人の男が窃盗の疑いで警察に逮捕されました。男が侵入したのはマンションの4階の部屋でした。この男、映画「スパイダーマン」のように、命綱なしでマンションの上の階までよじ登る手口から、捜査員の間で、あるあだ名で呼ばれていました。その名も…“クモ男”。
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