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NHKと陸上に関するmohnoのブックマーク (10)

  • 人気の“厚底シューズ” 好記録の一方でトレーニング見直しも | NHKニュース

    高い反発力があり、マラソンや駅伝の高速化で好記録が出る一因となっているいわゆる「厚底シューズ」について、股関節を故障するケースが見られることが大学の研究室の調査で明らかになりました。こうした実態を受けて大学の陸上部などでは、トレーニングの見直しを進める動きが出ています。 「厚底シューズ」登場から4年余り 「厚底シューズ」はカーボンファイバー製のプレートが埋め込まれるなど反発力の高さが特徴のシューズです。 2017年にナイキが市販して以降、国内のメーカーも含めて開発競争が激化していて、国内外の多くのトップ選手が使用し相次いで好記録をマークしてきました。 この「厚底シューズ」について、早稲田大学スポーツ科学学術院の鳥居俊教授の研究室が、去年5月から10月にかけて高校から実業団までの全国レベルの長距離選手にアンケート調査をしました。 その結果、厚底シューズを使った経験のある男子選手408人のうち

    人気の“厚底シューズ” 好記録の一方でトレーニング見直しも | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/21
    「「厚底シューズ」について、股関節を故障するケースが見られる」「シューズの効果で疲れたときでも走れてしまう」「靴底の厚さを制限するとともに、トラック種目では使用できないよう規定を改正」
  • 90代陸上リレーチーム 世界記録上回る 世界新認定申請へ 青森 | NHKニュース

    青森県内に住む90代の男性4人のチームが、陸上大会で400メートルと1600メートルのリレーに出場し、同じ年代の世界記録を大きく上回るタイムを出しました。 大会の主催者は世界新記録の認定に向けて申請を行うことにしています。 青森県弘前市では29日、「青森マスターズ陸上競技選手権大会」が開かれ、23歳から92歳のおよそ130人が参加しました。 このうち青森県内に住む敦賀又四郎さん(92)と工藤勇蔵さん(92)、三ツ谷光造さん(90)、田中博男さん(90)の4人が、90歳から94歳のクラスの400メートルリレーと1600メートルリレーに出場しました。 29日の弘前市は最高気温が30度近くまで上がる厳しい暑さとなりましたが、400メートルリレーではスムーズにバトンをつないで1分43秒69でゴールし、同じ年代の世界記録の2分22秒37を40秒近く上回りました。 このおよそ2時間半後には1600メー

    90代陸上リレーチーム 世界記録上回る 世界新認定申請へ 青森 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/08/30
    「青森県内に住む90代の男性4人のチームが、陸上大会で400メートルと1600メートルのリレーに出場し、同じ年代の世界記録を大きく上回るタイム」/最後の人、速い。https://www.sankei.com/article/20210729-PCBWKDAHCRKVRHC4BQEJQK77EU/
  • オリンピック 陸上男子100m予選 日本の3人は全員準決勝進めず | 陸上 | NHKニュース

    東京オリンピックの陸上男子100mは、31日夜に予選が行われ、日の3人はいずれも予選で敗退しました。 男子100mは7組に分かれて予選が行われ、各組の上位3着までとタイムが上位の3人の合わせて24人が8月1日の準決勝に進出します。 日からは史上最もレベルが高いといわれたことしの日選手権を制した多田修平選手、ことし6月に9秒95の日記録をマークした山縣亮太選手、日歴代3位の9秒98の自己ベストを持つ小池祐貴選手の3人が出場しました。 まず1組に出場した多田選手は、ピストルの音に反応するリアクションタイムでこの組で1番速い「0秒130」と、持ち前の鋭いスタートを見せましたが、世界クラスの選手の中で抜け出すことができず、追い風0.2メートルの条件で10秒22のタイムにとどまり、この組の6着で予選敗退となりました。 3組に出場した山縣選手はまずまずのスタートでしたが、中盤以降ほかの選手が

    オリンピック 陸上男子100m予選 日本の3人は全員準決勝進めず | 陸上 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/07/31
    「日本の3人はすべて予選敗退」「決勝進出という大きな目標を掲げましたが、その前に準決勝にすら進むことができませんでした」←世界の壁は厚いね。
  • 陸上 山縣亮太 男子100mで9秒95の日本新記録 | NHKニュース

    陸上の山縣亮太選手が鳥取市で行われた男子100メートルのレースで9秒95の日新記録をマークしました。 山縣選手は、鳥取市で行われた「布勢スプリント」に出場し男子100メートル予選で追い風1.7メートルのなか今シーズン国内最高となる10秒01の好タイムをマークし決勝に進みました。 決勝は追い風2メートルと予選より強い追い風が吹くなか、持ち味のスタートからスムーズに加速し中盤で先頭に立つと、その勢いのままトップでフィニッシュしました。 注目のタイムは9秒95で、サニブラウン アブデル・ハキーム選手が2019年にアメリカでマークした日記録を100分の2秒更新しました。 山縣選手は日選手として4人目の9秒台です。 また、多田修平選手が日歴代6位となる10秒01のタイムで2位に入り、オリンピックの参加標準記録を突破しました。 3位は小池祐貴選手で10秒13でした。 山縣選手がマークした9秒9

    陸上 山縣亮太 男子100mで9秒95の日本新記録 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/06
    「山縣亮太選手が鳥取市で行われた男子100メートルのレースで9秒95の日本新記録」←すごいなあ。「2着 10秒01 多田修平」←こちらも、けっこうな記録。
  • パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース

    中東 ドバイで行われているパラ陸上の世界選手権で、男子砲丸投げの大井利江選手がいったん4位に入り、東京パラリンピックの代表に内定しましたが、ほかの国の抗議が認められて5位になり、内定が取り消される事態となりました。 大会3日目の9日、男子砲丸投げ車いすのクラスの決勝に出場した大会最年長 71歳の大井選手は6メートル60センチを投げて暫定で6位となりました。 翌日に発表された公式記録では2人の選手が失格となったため、大井選手は4位に繰り上がり、その時点で東京パラリンピックの代表にいったん内定しました。 しかし、大会の組織委員会がほかの国からの抗議を受け入れたためイランの選手が3位となり、大井選手は5位に下がりました。 日パラ陸上競技連盟によりますと、公式記録が発表されてから30分以内に抗議ができるということですが、新たに確定した公式記録に再び抗議することは認められていないということです。

    パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/12
    どうみても大井選手が抗議されたみたいな見出しで、とばっちり感。「大会最年長 71歳の大井選手」「残念ですが4位に上がったときもほかの国の抗議でまた順位が下がるのではないかと思っていました」
  • 世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース

    陸上の世界選手権は男子400メートルリレーの決勝が行われ、日は37秒43の日新記録をマークして、2大会連続の銅メダルを獲得しました。 カタールのドーハで開かれている世界選手権は大会9日目の5日、男子400メートルリレーの決勝が行われました。 予選で全体3位のタイムをマークした日は、1走を予選の小池祐貴選手から多田修平選手に変更し、2走以降は白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン アブデル・ハキーム選手と、予選と同じメンバーで臨みました。 日は1走の多田選手が起用にこたえて得意のスタートから飛び出すと、2走の白石選手は世界のトップ選手にひけを取らない走りで、3走の桐生選手にバトンをつなぎました。 桐生選手はアメリカに次いでイギリスと競り合いながらアンカーのサニブラウン選手につなぎ、最後はイギリスにおよびませんでしたが、日は3位でフィニッシュし、銅メダルを獲得しました。 タイムは

    世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/06
    「日本は37秒43の日本新記録をマークして、2大会連続の銅メダル」「日本記録を0秒17更新」「アメリカが37秒10で金メダルを獲得し、イギリスが37秒36で銀メダル」←超接戦と聞いていたが、やってくれました。
  • 陸上100m サニブラウン 9秒97の日本新 全米大学選手権で | NHKニュース

    陸上のサニブラウン アブデル・ハキーム選手が7日、アメリカ、テキサス州で行われた全米大学選手権の男子100メートル決勝で3位に入り、9秒97の日新記録をマークしました。 決勝は、サニブラウン選手を含め9秒台の自己ベストを持つ選手が4人出場するハイレベルな争いとなり、サニブラウン選手はスタートではやや出遅れたものの、得意の後半、大きなストライドで走り9秒97の日新記録をマークし3位でフィニッシュしました。 サニブラウン選手は、追い風0.8メートルの中、みずからの記録を0秒02縮めるとともに、おととし9月に桐生祥秀選手がマークした9秒98の日記録を100分の1秒更新しました。そして、このレースの40分余り後に行われた200メートル決勝では、疲れの見えた後半も粘りの走りを見せて日歴代2位となる20秒08の自己ベストをマークし、こちらも3位に入りました。 100メートル、200メートルとも

    陸上100m サニブラウン 9秒97の日本新 全米大学選手権で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/06/08
    「陸上のサニブラウン アブデル・ハキーム選手が7日、アメリカ、テキサス州で行われた全米大学選手権の男子100メートル決勝で3位に入り、9秒97の日本新記録」←それで3位というのが世界なんだなあ。
  • NHK オリンピック パラリンピック

    mohno
    mohno 2016/08/22
    レスリングで吉田沙保里選手が悔しくて涙したのも銀メダルだけど、やっぱりトラック競技は花形種目だからなあ:-) 強豪国が失格で脱落した北京とも違うし。 #リオ2016 #陸上
  • ボルト「やっぱりこの五輪が最後だ」 | NHKニュース

    ジャマイカのウサイン・ボルト選手は「みんなには申し訳ないが、やっぱりオリンピックはこれが最後だ」と話し、改めて今大会を最後にオリンピックから去ることを明言しました。 日が銀メダルを獲得したことについては「彼らのよさはチームワークだ。3月からバトンパスの練習をしていたらしいし、2、3回しか練習していない僕らとは比較にならない。選手どうしが信じ合っていたからこそ銀メダルが取れたと思う。このまま練習を続けていけばより世界レベルになれると思う」と話していました。

    mohno
    mohno 2016/08/20
    「3月からバトンパスの練習をしていたらしいし、2、3回しか練習していない僕らとは比較にならない」←余裕かまされてるなw
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

    mohno
    mohno 2016/02/16
    「抜き打ち検査の日程を選手に漏らすなど、規則違反をしたと指摘」「元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡」「2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡」
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