タグ

NHKと駆逐艦に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示して、これ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省は、問題の質は自衛隊機による低空での威嚇飛行だとしたうえで、日側に謝罪するとともに再発防止策をまとめるよう求めました。 これについて、韓国国防省は22日午後、ホームページにコメントを掲載し、今回の問題について「質は、人道的な救助活動中だった韓国軍の艦艇に対する日の哨戒機の低空での威嚇飛行だ」として、日側に謝罪するとともに、再発防止策をまとめるよう求めました。 そのうえで、「日側が、両国関係と日米韓の協力、国際社会との関係に何の役にも立たない不適切な世論戦をこれ以上しないことを厳重に促す」として、さらなる反論をけん制しました。 一方で、韓国国防省の高官は22日、日と締結している安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAの延長

    韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/23
    それが問題の本質なら、現場で無線で呼びかけてこなかったのは深刻な問題だぞ。「南北統一」って、韓国が北朝鮮を併合するんじゃなく、逆になりそうだね。"Korea"の訳語は「韓国」じゃなく「朝鮮」でいいかな:-p
  • レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示してこれ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省の報道官は「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ改めて、日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 これについて韓国国防省のチェ・ヒョンス(崔賢洙)報道官は、22日の定例記者会見で「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ、改めて日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 また防衛省が21日の発表で、去年4月以降、日周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し上空から撮影した際には問題提起がなかったとしたことについては、「当時と今回の飛行形態は違う。距離や高度について、われわれが把握しているものと大きく差がある」と反論し、日側が謝罪すべきだと主張しました。

    レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/22
    「日本は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」←無線の応答なし/呼びかけなし/音声の加工について説明しろ。あるいは、こっちからレーダー照射してほしいのか?
  • 防衛省 「日本が無理な要求」との韓国発表に抗議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、15日に韓国側が「日側が協議で無理な要求をした」と発表したのに対し、防衛省は事実関係が異なるとして抗議したことを明らかにしました。 これを受けて、16日に自民党の安全保障関係の会合が開かれました。 この中では、韓国国防省が15日の記者会見で「日側は、『一部の電波記録を公開するので韓国側はすべてを公開してほしい』と、無理な要求をした」と主張したことをめぐって、防衛省の担当者は、事実関係が異なるなどとして16日午前、韓国の駐在武官を防衛省に呼んで抗議し、発言の撤回を求めたことを明らかにしました。 出席者からは「自衛隊の電波記録を公表して事実関係に決着をつけるべきだ」という意見や、「アメリカなど第三者に間に入ってもらうべきだ」という意見が出され、防衛省は、今後、対応を検討する考えを示しました。 また、会合では、出席

    防衛省 「日本が無理な要求」との韓国発表に抗議 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/16
    「「日本側は、『一部の電波記録を公開するので韓国側はすべてを公開してほしい』と、無理な要求をした」と主張…防衛省の担当者は、事実関係が異なる…韓国の駐在武官を防衛省に呼んで抗議し、発言の撤回を求めた」
  • レーダー照射 韓国側も映像公開「日本はわい曲中断を」 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が射撃管制用レーダーを照射された問題で、韓国国防省は4日、韓国側の主張をまとめた映像を公開しました。国防省の報道官は「日は事実をわい曲することを中断し、韓国軍の艦艇に威嚇的な低空飛行をしたことを謝罪しなければならない」などとこれまでの主張を繰り返しました。 韓国国防省は4日午後、韓国側の主張をまとめたおよそ4分半の映像を公開しました。この中には上空を飛行する自衛隊の哨戒機と、遭難していたため救助中だったとされる北朝鮮の船舶を韓国の海洋警察が撮影した10秒ほどの映像が含まれていますが、大部分はすでに日側が公開した映像です。 映像には字幕がつけられ、哨戒機が駆逐艦の上空150メートル、距離500メートルまで接近したとして「駆逐艦の乗組員が騒音と振動を強く感じるほど威嚇的だった」と非難しています。 そして「駆逐艦は射撃管制用レーダーを照射していない。照射されたならば、哨戒機

    レーダー照射 韓国側も映像公開「日本はわい曲中断を」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/04
    「謝罪しなければならない」ほど威嚇的だったのなら、なぜ何の行動も(無線での呼びかけへの応答も)しなかったのか、ということに擁護派の人たちはどう答えるの?威嚇されてビビって何もできなかったとでも?
  • 防衛省公開の映像 韓国国防省「客観的証拠とはいえない」 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、防衛省が映像を公開したことについて、韓国国防省は「客観的な証拠だとはいえない」というコメントを発表し、改めて自衛隊の哨戒機を狙ってレーダーを照射したという日側の主張を否定しました。 この中で、チェ報道官は「互いの誤解を払拭(ふっしょく)し、協力関係の発展を模索する趣旨で実務者によるテレビ会議を開いてからわずか1日で、日側が映像を公開したことに対して、深い憂慮と遺憾を表明する」と述べました。 そのうえで、「人道主義的な救助活動に集中していた韓国軍の艦艇に、日の哨戒機が低空で危険な飛行をしたことは、友好国として非常に残念なことだ」としました。 そして、映像の内容に関して、「単に哨戒機が海上で旋回する場面と、隊員たちの対話の場面だけで、常識的に追跡レーダーを照射したという主張の客観的な証拠とはいえない。事実関係を

    防衛省公開の映像 韓国国防省「客観的証拠とはいえない」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/28
    韓国国防省は(擁護する人たちも)、「海上自衛隊がレーダー照射されていないのに韓国を貶めるために照射されたと嘘をついている」と言ってるんだよね。本気?
  • 1