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NHKと黒澤明に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース

    アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡きの秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ

    「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/10
    「全米映画批評家協会賞…濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞」←おめでたいけど、受賞する作品が面白いとは限らないんだよな。「黒澤明監督の「乱」以来」
  • 映画「七人の侍」 4Kの高画質で修復 NHKニュース

    映画の巨匠、黒澤明監督の代表作、映画「七人の侍」が、今のハイビジョンより鮮明な画質となる4Kで修復され、23日、関係者に公開されました。 「七人の侍」のフィルムは公開から60年余りたち、劣化が進んでいることから、映画会社の東宝などがデジタル技術を使って4Kの高画質で修復を行っていました。 23日、東京・調布市で修復が終わったばかりの映像が、初めて映画会社の関係者などに公開されました。 今回の修復では全部で30万コマある映画をすべてデジタルデータに変換し、1コマずつ確認しながら欠けた部分や汚れなどを取り除いたということで、修復にはおよそ半年かかったということです。 修復された映像は輪郭が鮮明になり、フィルムの劣化のため全体的に白っぽくなっていたシーンも黒色が引き締まり、白黒映画来の色が再現されています。 修復作業に当たった東京現像所の加藤良則さんは、「人気の作品なので、同時代のほかの

    mohno
    mohno 2016/02/24
    「全部で30万コマある映画をすべてデジタルデータに変換し、1コマずつ確認」「ことし10月に全国で公開」←へええ。修復って著作権は延長されないんだよな;-)
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