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NHKとFDAに関するmohnoのブックマーク (5)

  • アルツハイマー病の新薬 米FDA承認と発表 エーザイが共同開発 | NHKニュース

    アルツハイマー病の治療薬としてアメリカの製薬会社と日のエーザイが共同で開発した新薬について、アメリカのFDA=品医薬品局は原因と考えられる脳内の異常なタンパク質を減少させる効果を示したとして治療薬として承認したと発表しました。 アメリカの製薬会社「バイオジェン」と日の「エーザイ」が開発したアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」は症状の進行を抑えることを目的とした薬で、脳にたまった「アミロイドβ」と呼ばれる異常なたんぱく質を取り除き、神経細胞が壊れるのを防ぐとしています。 これについてFDAは7日「臨床試験の結果、『アミロイドβ』の減少が確認され、患者の症状への効果が合理的に予測される」と評価し治療薬として承認したと発表しました。 FDAによりますとアルツハイマー病の新薬が承認されたのは2003年以来18年ぶりで、アミロイドβに作用する治療薬は初めてだということです。 今回の承認は深

    アルツハイマー病の新薬 米FDA承認と発表 エーザイが共同開発 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/09
    「「バイオジェン」と日本の「エーザイ」が開発したアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」は症状の進行を抑えることを目的とした薬」「アルツハイマー病の新薬が承認されたのは2003年以来18年ぶり」
  • 米 FDA「安全上の懸念特定できず」ファイザー コロナワクチン | NHKニュース

    アメリカの製薬大手「ファイザー」が開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用の許可を出すかどうか審査を行っているアメリカのFDA=品医薬品局は臨床試験の結果についての詳細な分析資料を公表しました。この中でFDAは「緊急の許可を妨げるような安全上の懸念は特定できなかった」としています。 アメリカの製薬大手ファイザーは、ドイツの企業「ビオンテック」と開発中の新型コロナウイルスワクチンについて先月、FDAに緊急使用の許可を申請し、現在、審査が行われています。 FDAは8日、およそ4万人を対象とした臨床試験の結果を分析したワクチンの効果と安全性に関する詳細な資料を公表しました。 それによりますと、2回の接種を終えて7日目以降での新型コロナウイルスの感染症への有効性は95%で、異なる年代でほぼ同様の有効性がみられたとしています。 また、1回目の接種のあとでもある程度の有効性が示されました

    米 FDA「安全上の懸念特定できず」ファイザー コロナワクチン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/09
    「緊急の許可を妨げるような安全上の懸念は特定できなかった」「84.1%が接種部位に痛みなどを訴えたほか、62.9%にけん怠感、55.1%に頭痛、38.3%に筋肉痛、31.9%に寒気、23.6%に関節痛、14.2%に発熱がみられた」
  • 米大統領選 バイデン氏 新型コロナ専門家チーム発表 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領は、最大の課題としている新型コロナウイルス対策の専門家チームを発表するなど政権移行に向けた準備を進めています。一方、トランプ陣営は会見を開き、改めて法廷闘争を続ける構えを示しましたが、どこまで選挙結果に影響を及ぼすのかについては懐疑的な見方が広がっています。 アメリカ大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領は9日、最大の課題としている新型コロナウイルス対策で助言を行う専門家チームを発表しました。 専門家は13人からなり、責任者は1990年代にFDA=アメリカ品医薬品局の局長を務めたケスラー博士らが務め、メンバーの中にはトランプ政権下でワクチン開発の支援を担っていながら解任され、その後、政権の対応の不備などを批判した厚生省、生物医学先端研究開発局のブライト前局長などが含まれています。 バイデン氏は会見で、アメリカ国内の

    米大統領選 バイデン氏 新型コロナ専門家チーム発表 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/10
    「新型コロナウイルス対策で助言を行う専門家チームを発表」←マスク義務化はともかく、ここまで感染が広がって何ができるんだろう、とは思う。トランプも不正とは言わず「僅差だから数え直せ」くらいならねぇ。
  • 新型コロナのワクチン「3000万人分 再来月にかけ用意できる」 | NHKニュース

    アメリカ政府が進める新型コロナウイルスワクチン開発計画のトップは、複数のワクチンについて効果や安全性が確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量が用意できる」という見通しを示しました。 この中でスラウイ博士は、アメリカの製薬会社「モデルナ」と「ファイザー」のワクチンは、臨床試験の最終段階にあたる第3段階の参加者がほぼ目標の人数に達していて「今後数週間以内に効果や安全性について最初のデータが出るだろう」と述べました。 そのうえで、安全性などが確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量のワクチンが用意できる」という見通しを示しました。 また、イギリスの「アストラゼネカ」が開発中のワクチンは、臨床試験が中断された影響で、アメリカで最初のデータが出るのは来年1月以降になるという見方を示したほか、アメリカの「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のワクチンも来年初め

    新型コロナのワクチン「3000万人分 再来月にかけ用意できる」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/07
    「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量が用意できる」←FDAは科学的な基準で慎重に判断するといってるし、ファイザーは拙速な申請はしないと表明してるんだがなあ。圧力かけてるよねぇ。
  • ワクチン承認 米FDA「科学が判断基準」実用化急ぐ動きけん制 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、アメリカFDA=品医薬品局のトップが議会上院で証言し、ワクチンの承認は科学的な判断に基づいて慎重に行われると強調して実用化を急ぐ動きをけん制しました。 そのうえでハーン局長は「すべてのワクチンはFDAの厳格な基準を満たさないかぎり許可も承認もされない。科学が判断の基準でいかなる圧力にもそれは変えられない」と強調しました。 また同じ公聴会でCDC=疾病対策センターのレッドフィールド所長は「来年の3月の末か4月には7億回分のワクチンが準備できるだろう」と述べました。 新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、トランプ大統領が「10月にも使えるようになる」などと繰り返し述べています。 こうした発言に対し外部の専門家からは「11月の大統領選挙を前に許可を急ぐよう政権から圧力がかかっているのではないか」という懸念が示されていますが、ハーン局長らの証言はこう

    ワクチン承認 米FDA「科学が判断基準」実用化急ぐ動きけん制 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/09/26
    「アメリカFDA=食品医薬品局のトップが議会上院で証言し、ワクチンの承認は科学的な判断に基づいて慎重に行われると強調して実用化を急ぐ動きをけん制」←トランプ大統領が圧力かけてるんだよなあ。
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