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NHKとWADAに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース

    組織的なドーピング問題で国際大会への出場資格が停止されているロシア陸上競技連盟は、かつて選手がドーピング検査から逃れるのを助けるために偽の書類を作成したという、これまで否定していた疑惑を一転して認めました。そのうえで、5年前から続く資格停止処分の解除に向けて、国際競技団体などに働きかけていく考えを示しました。 ロシア陸連はこれまで一貫して疑惑を否定してきましたが、先月就任したユルチェンコ新会長は2日、地元メディアに対して「非難を全面的に認める」と述べ、これまでの立場を改める考えを示しました。 そして、前の指導部とは一線を画す姿勢を強調したうえで、「世界陸連および世界中の陸上関係者に謝罪する」と述べ、5年前から続く資格停止処分の解除に向け働きかけていく考えを示しました。 ロシアによる組織的なドーピングをめぐっては、WADA=世界アンチドーピング機構も去年12月、主要な国際大会へのロシアの参加

    ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/03
    「非難を全面的に認める」←第一歩ではあるんだろうけど、ロシアのドーピング疑惑って渦中の人が死んだりしてるからなあ。おそロシア。 https://www.afpbb.com/articles/-/3076973
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

    mohno
    mohno 2016/02/16
    「抜き打ち検査の日程を選手に漏らすなど、規則違反をしたと指摘」「元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡」「2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡」
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