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NHKとzakzakに関するmohnoのブックマーク (3)

  • NHK「ウオッチ9」“無味無臭”前任者から一新、有馬キャスター・桑子アナが高評価なワケ

    この4月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったNHKの報道番組「ニュース ウオッチ9」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。 「ウオッチ9」は、桑子真帆アナ(29)と有馬嘉男キャスター(51)のコンビ。この2人は先月まで「ニュースチェック11」でコンビを組んでおり、ふたりそろっての枠移動となったわけだ。 「まずは桑子アナを『9』に投入するという構図があったわけだが、『チェック11』で有馬氏と息のあった進行をみせたことで、『9』もこの組み合わせで行こうということになった」と関係者は話す。 ネット上でも、このコンビについては「柔らかくなって好印象」「わかりやすく伝えようとするのが伝わってきた」といった評価の声が上がっている。 「桑子アナは広島局時代に出たBSの子供番組『ワラッチャオ!』で注目され、『ブラタモ

    NHK「ウオッチ9」“無味無臭”前任者から一新、有馬キャスター・桑子アナが高評価なワケ
    mohno
    mohno 2017/04/19
    「前任の河野憲治キャスターは国際部長などを経験していた一線級の記者ですが、いかんせんコメントがつまらなかった」←前々任の大越健介キャスターみたいに“言い過ぎ”ない人選じゃなかったの?
  • NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印

    昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。 ■アフリカ巨額中継 最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。 「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけたといわれる。米ジャズグループのピンク・マルティーニとコラボし

    NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印
    mohno
    mohno 2013/01/05
    「総製作費は推定3億円」「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけた…由紀さおりも米国からの生中継に1000万円は下らない予算」←受信料に世間の不景気は関係ないしなあ。
  • NHKショック…8億も掛けたのに海外組招集が黄信号 - スポーツ - ZAKZAK

    サッカー南米選手権の日本代表のチーム編成が難航。天下のNHKが胃の痛い毎日を過ごしている。  この大会は、南米連盟から招待を受けていた日サッカー協会が「東日大震災の影響でJリーグが延期になったため、日本代表チームを編成できない」としていったん辞退を申し出た。しかし南米連盟は「日の復興の力になりたい。日本代表が来なければ今大会は始まらない。それならばわれわれが、日本代表海外組招集のお手伝いをする」と押し返し、一転して、世界で最も歴史の古いサッカー大陸選手権である南米選手権へ出場が決まった。日本代表にとっては1999年以来2度目の出場となる。  しかし、選手編成には大苦戦している。フタをあけてみると日本代表選手が所属する海外のクラブから、「南米選手権に選手を派遣するわけにはいかない」とNG連発。結局ザッケローニジャパンの海外組の主力で南米選手権への招集を「OK」しているのは、田圭佑が

    mohno
    mohno 2011/05/08
    視聴率が低いからってリストラになるわけでもないだろうしなあ。
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