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Qiitaとrandomに関するmohnoのブックマーク (1)

  • Randomクラスの仕様が.NET Core 2.0で変わっていた話 - Qiita

    C#で乱数を取得するのによく使用するRandomクラスについての話です。 これまでのRandomクラス 試しに以下のコードを.NET Frameworkや.NET Core 1.x系、Monoで実行すると(タイミングにもよりますが)全部同じ値が出力されると思います。 for (var i = 0; i < 10; i ++) { Console.WriteLine(new Random().Next()); } これは結構有名な話でRandomクラスは引数なしのコンストラクタでインスタンス化すると、内部で使用する乱数を生成するためのシード値にEnvironment.TickCount(OSが起動してからの時間)を使用するので、ミリ秒未満でインスタンスが複数生成されると同一のシード値になって生成される乱数も同じになってしまうという現象です。 シングルスレッドで動くアプリケーションなら同時にR

    Randomクラスの仕様が.NET Core 2.0で変わっていた話 - Qiita
    mohno
    mohno 2018/01/26
    「Randomクラスは引数なしのコンストラクタでインスタンス化すると、内部で使用する乱数を生成するためのシード値にEnvironment.TickCountを使用する」←ああ、変えようとしてるんだったか、くらい忘れてる……
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