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SPA!と交通に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “危険走行”電動キックボードで死亡事故も…運営するサービス事業者を直撃した | 日刊SPA!

    道路交通法の改正によって、7月1日から規制が緩和された電動キックボード。16歳以上なら免許不要・ヘルメットなし(努力義務)で乗れるようになり、一定条件下での歩道走行も可能になった。 これ以降、SNSなどでは信号無視などの危険走行を撮影した写真や映像が散見されており、かねてより指摘されていた危険性が現実化している。 電動キックボードの危険性については様々な意見がある。例えば7月25日に国土交通省と警視庁が渋谷で実施した取り締りでは、取り締まった電動キックボードのうち保安基準不適合などの問題があったのは個人所有の3台のみで、シェアリングサービス事業者の13台にはいずれも問題がなかったとしている。一方で、9月1日の警察庁の発表では、7月中の全国での信号無視などによる摘発は406件あり、事故は7件発生したとしている。 このデータだけでは危険か否かを即断することはできない。ただ、街頭のみならずSNS

    “危険走行”電動キックボードで死亡事故も…運営するサービス事業者を直撃した | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/10/05
    「フォームから送信したものは、まったく届いていない」←これはともかく「悪質なユーザーが事故を起こした場合の事業者の責任を取る意志」←レンタカーもレンタサイクルも悪質なユーザーの責任を取らないのでは。
  • わずか600mでも悲願達成まで30年かかった「首都高C2内回り小菅―堀切間」の拡幅工事 | 日刊SPA!

    去る2月25日、首都高C2内回り小菅-堀切間の拡幅工事が完了し、3車線から4車線に広がった。拡幅延長はわずか600m。多くのみなさまにとっては、「へー、それで?」という話だろうが、首都高研究家たる私にとっては、これは悲願達成であった。 首都高C2の葛西JCT-江北JCTが開通し、常磐道・東北道と湾岸線とが直結されたのは1987年9月。約30年前のことだった。開通直後はスイスイと流れたが、数か月もすると、C2と6号線とか重複する小菅-堀切間(約1km)をネックに、ひどい渋滞が発生するようになった。 なにしろこの区間では、2車線と2車線が合流するのに3車線しかないのだから、幼稚園児でもわかる結末である。当時、首都高速道路公団に、「なぜ合流部が3車線しかないのか?」と質問したところ、「合流部は3車線と内規で決まっています」との答えが返ってきた。 「当初の予想交通量が、3車線で足りたため、必要以上

    わずか600mでも悲願達成まで30年かかった「首都高C2内回り小菅―堀切間」の拡幅工事 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/03/03
    「首都高C2内回り小菅-堀切間の拡幅工事が完了し、3車線から4車線に広がった。拡幅延長はわずか600m」「綾瀬川の堤防上の高架高速を一部川の上に拡幅するのは、実にアクロバットな難工事」/「拡幅工事中の様子」がw
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