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SPA!と貧困に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「年金は月2万円だけ」バイトで食いつなぐ64歳独身男性。それでも生活保護を受けない理由 | 日刊SPA!

    生活が苦しくとも誰にも相談できない――。そんな孤独を抱えながら貧困に苦しむ中高年が増えている。特に同居家族がいない独居中高年の場合、身近に助けを求められる人すらいなく、苦しい状況を一人で抱えたまま心を病んでしまう人もいる。中高年を襲う孤独と貧困の実情に迫った。 「貯金もないし年金も月2万円しかない。そのうえ持病の治療費もかかるので仕事をやめるわけにはいかないです」 そう話すのは未婚で一人暮らしの加藤貞夫さん(仮名・64歳)。5年前から、ちくのう症と不整脈を患い、通院をしながら介護補助の仕事を続けている。 「契約社員や派遣で働いた期間が長く、60歳から繰り上げ受給をしたので年金額が少ないんです。今は訪問介護のアルバイトを週4日こなして月収は10万円ほど。家賃や生活費、薬代に消えて、毎月ほぼお金は残りませんね」 加藤さんが暮らす都内のアパートは築50年。家賃が2万5000円と格安なので、同じよ

    「年金は月2万円だけ」バイトで食いつなぐ64歳独身男性。それでも生活保護を受けない理由 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/05/28
    「金融資産が数十万円あるので、生活保護が受理されづらい」←そりゃそうだ。「たまに掲示板でケンカもしちゃうんですが、それが孤独感を薄めてくれている」←はた迷惑な暇人かよ。
  • パパ活市場に異変、貧困女子大生や派遣切りのOLが生活に困り… | 日刊SPA!

    コロナ禍で雇用環境が悪化するなかでもしわ寄せがキツく苦しんでいるのが若い女性たち。バイトはなくなり、これまで手を出さなかった層までがパパ活市場になだれ込んでいるという。その実情に迫った。 SNSやアプリ、交際クラブといった“インフラ”が整備され、男女関係を手軽に換金する手段として普及したパパ活。 事だけで終わらせる人もいれば、肉体関係を持つことで短時間で高い報酬を得る覚悟を持つ女性もおり、日夜男女の攻防が繰り広げられている。 そんなパパ活市場に、コロナ禍は大きな変化を与えた。ライターのアケミン氏が語る。 「収入が減ったり、仕事を失ったりして生活が破綻寸前の女性がやむなくパパ活市場になだれ込んでいます。2度目の緊急事態宣言で飲業は軒並み大打撃を受けていますが、マッチングアプリのヘビーユーザーから『家庭教師のバイトが飛んだ女子大生や、夜の街で働くホステスが急激に増えた』という声を聞きました

    パパ活市場に異変、貧困女子大生や派遣切りのOLが生活に困り… | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2021/03/02
    「学費は親に出してもらってますが生活費は自分で、というのがウチのスタンス」←そのスタンスでパパ活してることを親は知っているのか?「特段、贅沢なんてしてません」←えぇぇ。
  • マクドナルド難民になった40代、年収は頑張って110万円。求人はブラック企業ばかり… | 日刊SPA!

    ますます広がる日社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たちは、過酷な環境下でどのように過ごしているのか。今回は年齢とともに過酷さが増す中高年に注目。社会から見捨てられた漂流者たちのリアルを取材した。 世の中に報われない努力があるのは事実だ。しかし、貧しい生活を強いられる状況は「努力不足による自己責任」と言い切れるのだろうか。日雇い労働などの不安定な雇用と低賃金を理由に、来なら寝泊まりが禁止される貸倉庫やゴミ屋敷化したネットカフェに住む人々の存在を報じ、読者から「貧困は自己責任」、「役所を頼れ」といった厳しい声が多数寄せられるなど、多くの反響を呼んだ。(「年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた」2019年9月2日配信/「ネットカフェの“ゴミ屋敷化した半個室”に3年住む、37歳日雇いの窮状」2019年09月16日配信) 貧困問題について年間50

    マクドナルド難民になった40代、年収は頑張って110万円。求人はブラック企業ばかり… | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2019/10/21
    住民票がどこにあるのか分からないが、「うつ病を発症」してちゃんと働けないなら生活保護が受けられないのだろうか。人手不足のご時世、東京の最低賃金でも年収110万って普通に働けてないよね。
  • 年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた | 日刊SPA!

    ますます広がる日社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 身長180cm近い落合さん。毎朝、起きるたびに固まった体の柔軟体操から始めるという。「おまけに神経を張っているので、なかなか熟睡はできません」と話す 「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(

    年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2019/09/03
    「契約額は月2万円」←これ、風呂もトイレもないよね。安アパート減ってるとは聞くけど「ほかに行くアテもありません」という気がしないんだが。住民票はどこにあるんだろう。「日雇い中心で月収10万円」
  • 一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴 | 日刊SPA!

    全国平均の有効求人倍率は上昇傾向も東京との格差が広がり続け、地方では職に就けないまま毎日をすごす若者たちの悲鳴がこだましている。 「東京に出たいけれど、そのお金仕事だってない。この先どうしたらいいのか、正直考えたくない」 そう語るのは茨城県在住の西田敏文さん(仮名・27歳)だ。高校を卒業後、憧れだったバイクの修理店に就職。しかし、そこで彼を待っていたのは過酷な現実だった。 「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活でした」 月の給料は8万円と交遊費すらままならなかったが、修業だと自らを奮い立たせ耐え忍ぶ日々を続けた。しかし、先に悲鳴を上げたのは体のほうだった。 「作業中、いつもなら簡単に締めているネジの回し方がわからなくなってしまって。どうしたら回るのかがいくら考えても出てこなくなった」 病院で医師から告げられたのはパニック症候群。修理店も退職

    一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2019/02/24
    「憧れだったバイクの修理店に就職」「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活」「月の給料は8万円」だったのに「本当はバイク屋に戻りたい」のか。
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