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Surfaceとgoogleに関するmohnoのブックマーク (4)

  • Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円

    Google Japanは、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。 Google Japanは8月8日、デジタルホワイトボード「Jamboard」を日国内で発売した。クラウドとWi-Fiで接続し、遠く離れた場所にある別の端末と画面を共有できる。価格は64万円(税別、以下同)。年間の管理費・サポート費として7万7000円が別途かかる。 55インチ4Kディスプレイを搭載。従来のホワイトボードを使うのと同じような感覚で、タッチペンや指で描画でき、専用の“白板消し”や指で消せるという。「G Suite」で作成した資料の表示や、Google検索でWeb上から画像などを取り入れることも可能。 共有している画面には、別のJamboard、タブレット端末などから参加できる。「ハングアウト」で会話しなが

    Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円
    mohno
    mohno 2018/08/08
    「デジタルホワイトボード「Jamboard」を日本国内で発売」「価格は64万円(税別、以下同)。年間の管理費・サポート費として7万7000円」←まだまだタッチパネル対応の大型モニターは高いか。
  • 2017年版 Appleが殺そうとしてるものリスト

    Apple(アップル)が進む道に屍あり? Appleは世界一リッチなテクノロジー企業の強みを活かして、同じテクノロジーを推進する(Appleより)小さな競合企業に堂々と類似のアイデアをぶつけ、潰しにかかります。たとえばApple Musicを後出しして、Spotifyを潰しにかかっているのがパッと思いつきますね。 この戦略は「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む(Good artists copy, Great artists steal)」という、故スティーブ・ジョブズの名言にも合います。今のAppleは、誰より最初にイノベーティブなアイデアを生み出して製品化する必要はありません。二番煎じ、三番煎じのアイデアを乗せてアップデートすることで、世界中のAppleユーザーを満足させることができるのです。2017年のWWDCから見えてきた、今年のAppleが殺そうとしているサービスや技術をま

    2017年版 Appleが殺そうとしてるものリスト
    mohno
    mohno 2017/06/11
    なんだか、殺せそうにない、もともと市場がないモノばかりに見えるんだが。「今日はこれぐらいにしといたるわ」感w
  • 999ドルの高級機「Surface Laptop」は何を狙っているのか--MS幹部に聞く

    Microsoftが先週開催したEDUイベントは、教育分野向けのテクノロジ、教育機関用の低価格PC、学生向けの新OS「Windows 10 S」が中心だった。だが、この日発表されたハードウェアで最大の目玉製品は、一般的な学生の財布には厳しいものかもしれない。 新たな上位機種「Surface Laptop」は、同社の「Surface」タブレットシリーズのハイエンド設計を、驚くほど伝統的なクラムシェルボディに収めた製品だ。価格も999ドルからという設定で、学生向けのノートPCと聞いてまず連想されるような価格帯ではない。 だが、Microsoftのデバイス担当バイスプレジデントとしてSurfaceシリーズを統括するPanos Panay氏によると、Surface Laptopは間違いなく学生向けであり、特に、これから何年間か高等教育が終わるまで使い続ける格的なPCの購入を検討中の大学進学者が対

    999ドルの高級機「Surface Laptop」は何を狙っているのか--MS幹部に聞く
    mohno
    mohno 2017/05/14
    「「MacBook Pro」となると、Surface Laptopよりはるかに高価」「Windows 10 S搭載ノートPCの多くは、189ドルから299ドル」「Surfaceを始めたころから、ノートPCは望まれていた」←まったくだ:-p
  • 米iSuppli調査、Googleの199ドルタブレット「Nexus 7」原価は152ドル

    米国の調査会社であるIHS iSuppliは7月11日(現地時間)、Google I/O 2012で発表されたGoogle謹製タブレット「Nexus 7」について、恒例の部品原価(BOM)分析結果を発表した。Nexus 7の8GBストレージモデルは販売価格199ドルに対し、BOMは151.75ドルだった。これは現在のKindle Fire 8GBモデルの133.80ドルというBOMに対して20ドル弱ほど割高だという。 BOM (Bill of Materials)の詳細はiSuppliのレポートに詳しいのでそちらを参照してほしい。ダイジェストを紹介すると、Nexus 7 8GBモデルの151.75ドルというBOMのうち、もっとも原価の高い部品がディスプレイ+タッチスクリーンの62ドル(38+24ドル)で、次いでプロセッサ(NVIDIA Tegra 3)の21ドル、メモリ(ストレージ)の13

    米iSuppli調査、Googleの199ドルタブレット「Nexus 7」原価は152ドル
    mohno
    mohno 2012/07/14
    値段競争といっても消耗品というわけではなかろうに、という気がしないでもない。それとも携帯程度には消耗品になるのかな。
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