タグ

WHOとイベルメクチンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • イギリスまもなくワクチン接種を全面中止|SOMA MedTech ASIA CEO

    大事なことで全くニュースにならないので冒頭で書くと、ブースター接種率11%のアフリカはコロナ卒業フェーズに入ったとWHOが声明を出しました。ワクチンを打たないと感染は収束しないと、安全デマを振り撒いた薬害戦犯たちはどうご自身の言質に責任を取るのでしょうか? https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/africa-transitioning-out-pandemic-phase-covid-says-who-2022-02-10/ さて。 イギリス政府の発表を拾っていくと、日が公表しているワクチンの情報とはほぼ真逆のことを言っています。 ふつうーにニュースで読めるのでぜひご一読を。 まずワクチンは 1 感染を予防しません 2 重症化を予防するのはほんの一瞬で、6ヶ月過ぎると逆に死亡率がはねあがります 3 免疫力を

    イギリスまもなくワクチン接種を全面中止|SOMA MedTech ASIA CEO
    mohno
    mohno 2022/09/14
    2月の書き込みだが、リンク先は「アフリカは感染拡大期から長期的な管理期に移行」という記事だし、イギリス政府の発表というのも見当たらないし、ワクチンやめるなんて聞いたことがない。デマ流してるのはどちら?
  • 「コロナに効く」期待されたあの薬は今 掲載論文撤回も | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症には当初、有効な治療薬がなく、別の病気のための既存薬を転用する「ドラッグリポジショニング」が試された。だが期待に反して、その後の研究で効果が示されていない薬も少なくない。既存薬への期待はいまだに根強いが、明確な科学的根拠がない中での服用にはリスクがつきまとう。【岩崎歩、渡辺諒/科学環境部】 「有効性確認」のツイート削除 「誤解を招く見出しのツイートを削除する。世界保健機関(WHO)は使用について警告している」。ロイター通信は1月末、抗寄生虫薬「イベルメクチン」に関する発信をSNS(ネット交流サービス)上で訂正した。 発端は、名古屋市の製薬会社「興和」が公表した「イベルメクチンの『オミクロン株』への抗ウイルス効果を確認」と題したプレスリリースだ。あくまで試験管内の細胞実験の結果にすぎず、実際に患者に投与して検証した臨床試験の結果ではなかったが、ロイターが投稿した「臨床

    「コロナに効く」期待されたあの薬は今 掲載論文撤回も | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/03/14
    「誤解を招く見出しのツイートを削除する。世界保健機関(WHO)は使用について警告」「「イベルメクチン」に関する発信をSNS上で訂正した」「論文は査読前で、複数の研究者からデータの信ぴょう性に疑問が指摘された」
  • 1